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1.8月15日に放送される番組情報
終戦70年を前に戦争の語り部は減少。
それを受けて、フジテレビ番組編成部の増本淳氏は
「日本を担う多くの若者たちが、あの時代を生きた人々に話を聞いてみようと思うきっかけになれば」と若者が馴染みやすい5人をナビゲーターに抜てきしました。
その5人のナビゲーターとは
小栗旬さん、松坂桃李さん、福士蒼汰さん、有村架純さん、広瀬すずさん です。
それぞれ質問がテーマに成っており、5人の戦争を体験なさった方々にお話を伺います。
それぞれの役割分担を書きますと…
ナビゲーター:小栗旬さん
「なぜ、戦争が始まったのですか?」 取材地:ハワイ/長野
お話を伺ったお相手:
真珠湾攻撃に参加した元ゼロ戦「天才」パイロット、原田要さん
ナビゲーター:松坂桃李さん
「玉砕ってなんですか?」 取材地:パラオ・ペリリュー島他
お話を伺ったお相手:
ペリリュー島の生存者のうちの一人の元日本軍兵士
ナビゲーター:福士蒼汰さん
「特攻ってなんですか?」 取材地:東京・市ヶ谷/鹿児島・鹿屋基地
お話を伺ったお相手:
神風特攻隊の生存者、千玄室さん …他
ナビゲーター:有村架純さん
「少女は沖縄で何を見たのですか?」 取材地:沖縄
お話を伺ったお相手:
悲惨な地上戦の中を生き抜いた一人の女性
ナビゲーター:広瀬すずさん
「特攻隊員との淡い恋」 取材地:福島
お話を伺ったお相手:
牛乳店の看板娘、当時15歳の加藤美喜子さん
以上です。
いったいどんな番組に成るのでしょうか?
楽しみです。ところで話は変わりますが…
2.喧嘩は良くないが、する権利が無いのは もっと良くない
…と思うのです。急に話は飛びましたが…w
よろしければ少しお付き合いくださいね。
国を人に例えて考えてみてみましょう。
人は喧嘩が出来ます。
私も喧嘩が出来ます。
あなたも出来ますね。
しかし のべつまくなしに喧嘩を吹っかけるような
愚かなことはしませんよね。
ただ出来る権利は持っています。
国も同じ筈です。
戦争できる権利は、一つの国として持っていないとおかしいです。
でもですよ。
こう書くと戦争賛美だ。
左翼だ!
…って直ぐに決め付けられてしまいます。
それも おかしいですよね。
こう考えるように情報操作され教育を受けているから
仕方ないですけどね。
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なぜなら、アメリカや イギリスなどは 自ら戦争は出来ますよね。
でも しませんよね。
それが普通なのです。
もし、日本の戦争をする権利を放棄するのが普通であるのなら
それを世界の国々にも教え諭し、広めていくべきです。
でも、そうは なっていないし、絶対にならない。
これは、何故なのでしょうか?
それは、軍事産業の利権が絡んでいるのもありますが…
大きな理由は、日本が戦争に負けたからです。
そして、勝った国の都合の良いように国が作り変えられ
法律も それに沿って制定され
愛国心を奪う教育をされ
自虐史観を植えつけられ
戦争が出来なくさせられてしまったからです。
正直 勝ったとはいえ怖かったと思いますよ。
こんな小さな国が負けると分かっているのに
世界を敵に回し戦争を行ったのですから。
しかも その動機は、お金ではないのです。
天皇陛下のため 国のため そして、
愛する人を守る為なのです。
だからこそ 命懸けで愛する人を守るために
どんな不利な状況であろうと必死に特攻が出来たのです。
そんな軍隊なんて 世界にはありませんでした。
だから、本当に怖かったと思います。
だからこそ、そんな無敵の軍隊が二度と生まれない仕組みを
施したのです。
そして、日本の国は そんな愚かではありませんでした。
いや むしろ愚かどころか 本当に素晴らしい国でした。(過去形です)
だから、戦争が、本当にむごくて酷くて愚かで辛く悲しいもの
…なんて分かってました。勿論。
でも、戦うしかなかったのです。
それは日本人を守るために愛する家族を守るために
そしてアジアの植民地化されて行っていた
他の国の仲間たちを守るために
戦ったのです。
それが日本人の凄いところなのです。
普通なら戦わずに降伏しますよね。
なんせ 世界はペプシのCMの鬼
【参考記事】小栗旬がペプシの体感ゲームでお姉さんの握力が負けるほど没入!その秘密は…『オキュラスリフト』
より遥かに強くて強大で数が多かったのですから。
でも、それでも 戦ったのです。
それは きっと 日本人に脈々と続くあのスピリッツ!
それは…
3.日本人が持つ最大の武器
そう。
お分かりですね。
武士道スピリッツ です!
自分が大好きな動画を また紹介しますね。
何度も紹介していますが…
より多くの方に観て頂いて、考えて欲しいので。
だから、あなたも日本人の誇りを思い出して欲しいのです。
えっ?
そんなの当たり前??
分かってましたか。
それは御見それしました。
それを受けて考えて欲しいのです。
それは…
4.8月15日にフジテレビが出す答え
果たして、どんな番組に成るのでしょうか?
日本人の誇りを取り戻してくれる番組なのか?
それとも更に自虐史観を強化させる番組なのか?
フジテレビさんが、どんな意図で
どんな想いで
編集をなさられるのか?
それが今から楽しみです。
この番組について、視聴はしていませんが、視聴前に思ったことを書かせていただきます。
僕は、戦争が主な内容の番組は、べつにやってもらって構わないと思っているのですが、戦争番組で視聴率を稼ごうとするこういった局の姿勢に関しては、正直ムカつきます。
具体的にいうと、私たちに戦争を教えてください というタイトルなのに、お話を聞きに行ったのは芸能人という構成に腹がたつのです。
戦争番組として視聴者にお届けしたいのなら、カメラマン、音響などのスタッフのみで話を聞きに行き、それを編集して公開するのが、番組を視聴している間に戦争というカテゴリーから目を背けないようにする良い手段であると考えます。
しかし、その場に芸能人がいると、見所が戦争ではなく芸能人が知的に振る舞うシーンになってしまいます。
芸能人が行って話を聞いた映像を解説する、池上さんの番組のような構成なら、戦争を扱う番組として視聴者にお届けできていると思うのですが、この構成を見る限り、今活躍中の芸能人を起用して、視聴率を稼ごうとしているようにしか見えないのです。
これでは戦争番組でなく、戦争バラエティーです。
芸能人に高いギャラを払って戦争の話を聞きに行かせるのなら、戦争に興味のある学生を数人連れていくべきではないかと思います。
学生は行動範囲が狭く、現代の日本において、海外に行けるほどお金に余裕がある家庭の割合は少ないのが現状です
私たちに戦争を教えてくださいというタイトルで放送するなら、こういった学生達を連れていくべきではないのでしょうか?
芸能人がお話を聞く場にいる意味は一体何なんでしょうか
私はそれを「教えて欲しい」です。
視聴率をとりたいのならいつも通りの番組を特番でやればいい、戦争で視聴率をとろうなんて正直ひどすぎます
こういう番組をやるくらいならNHKのほうがまだマシです。
こういった理由から、私はとても腹がたちます。
私自身も家庭が裕福でない学生です。
学生は大人になって聞きに行こうとしても行けないのです。それは、フジのホームページにある通り、戦争を伝えられる人が歳をとられてしまっているからです
僕が大人になってようやく動けるという時に、お話ししてもらえる人は果たしてどれだけいるのでしょうか
資料を読ませて貰える方は果たしてどれだけいるのでしょうか
そういうことすらも考えられずただ視聴率をとりたい、スポンサーが欲しい、という理由から芸能人を単騎赴かせるという選択肢をとったこの放送局にはとても憤りを感じます。
ナナシの学生さん>コメントありがとうございます。憤りは私も少しは分かります。
でも、少し冷静に番組を観てから憤っても遅くないと思います。
確かに視聴率を多く取ることは大切です。
なぜなら それは番組を多くの方が観てくれてスポンサーが付いてくれないとテレビ局は食べて行けないからです。
それは民放の番組全て そして何故かNKKでさえ気にしている数値です。
しかし、その視聴率を取る目的で作られた番組ですが、全てが良くない番組ではないですよね。
そして、普通の学生さんでもいいのですが…私は芸能人の方が観たいと思います。
それは、興味を惹くからです。常日頃から注目しているからです。
でも、それでも いいと思うのです。なぜなら、私のように芸能人が取材に行くから
普通の学生さんが取材に行くよりも より多くの方が観てみたいと思うからです。
きっかけは少し不純?wでも その先で もしかしたら凄いことが出来るかもしれません。
そういう考えがあってもいいと思いますよ。いかがでしょうか?
そして、芸能人でも学生でも代わりに お話を伺いに行って貰ったことで自分たちが行かなくてもテレビで観られますよね。
あと、どうしてもやりたいことなら、何とかしてお金を稼いでやりますよね。なので、学生でも 貧しくても
本当にやりたいことは絶対にやれると思うのです。私は、母子家庭で比較的貧しい家で育ちましたが
やってきましたよ。本当にやりたいことだけは…いつも。
なので、簡単に可能性を限定せずに立ち向かってみてください。
そして、ちゃんと観たあとで憤ってください。
そしてそして、自分が出来ることを そこから見出して できれば
それに取り組んでみてください。
そして、周りを 世界を変えてみてください。
そうすれば、憤りは無くなりますよね。
どこまで出来るのか? 諦めなければ かなりなことが出来ると思いますよ。
まあ 私はやっていきます。憤ることは沢山 ありますが
自分の力で変えて生きます!
そんな生き方は、いかがでしょうか?
まあ、その通りではありますね
しかし、twitterやこの番組のコメントを見る限り、
「○○がでるの?何時から?その時間は見るわw」
「豪華芸能人5人組でやるとかフジは追い込まれてるな」というような、戦争を考慮せず、芸能人を考慮し、番組を見るというコメントが目立ちます
戦争という武力衝突を知ろうという目的で見る人間は限られています
ほとんどの国民が見たいと思っているのは「戦争」ではなく「人」、芸能人です
自分が好きな芸能人の出る時間帯だけ見るそれ以外は他のチャンネルで誤魔化す、これが一般的な傾向です
戦争なんて見たくないし興味もないけど自分の好きな芸能人が出るから見るんです
結局、芸能人が泣いて終わるテンプレパターンなんでしょう
それを見たいから見る国民を甘んじて受け入れようとしているフジの裏に憤りを感じます
視聴率を、とりたいならこの面子で他のバラエティーをすればいい、新しいドラマでも作ればいい
なのにそれをせずに戦争をとりあげ利用する
これは最近の傾向でもありますが、
戦争を国民に伝えたいなら、局の力を見せればいいんですよ
例えば日テレなら日曜ゴールデンタイムに戦争番組をやればイッテQやら鉄腕DASHを見ていた人が、他に見る番組ねぇし見るか……と思うでしょうし、局の力で見せることができるでしょう
が、フジにはその力が今ありませんよね?
だから芸能人を起用して戦争番組をやるって流れは良いのかどうか
モロッコさんの発言をみても、芸能人のほうがみたいという意見の方が強いから芸能人を起用する方が拡散力がある=戦争番組に芸能人を起用するのは別にいいのでは?
ということかと思いますが、
私も、戦争番組をやるから見てくれって番宣ならいいんです
芸能人が行くのも、かれら芸能人が、自らの意思で聞きに行くなら理解できますし別に気にせずみます
が、本当にそうなのでしょうか?
各々の質問は本当に彼らが聞きたい質問なんでしょうか?
オファーが来たから行って、好感度のために現場で尽力する者がいないと言い切れるのでしょうか?
(まぁ、正直あやしい人もちらほらいたりしますが)
この番組を視聴する人には、芸能人が何を思ったのかもよく見てほしいですね
このまとめ風に言うなら、
フジに僕が望むことは「伝えることに対する真剣さ」です
しっかりと考えておられるのですね。
自分の考えは、前にも書きましたが…見る理由が好きな気に成る芸能人が出るからでもいいと思うのです。
それは仕掛ける側がビジネスとして成り立たせるために大切なことでもあります。
そして、入り方が少し不純でも、大切なのは その先です。
観られた方の何パーセントだけでも好きな芸能人のことだけでなく
戦争ってものを自分なりに考えることが出来たらいいと思うのです。
それから、Twitterとかの意見がどうであれ、自分が自分の目で
正しいと思うわれる判断をくだせれば、いいのではないでしょうか?
戦争の番組を観て、自分がどう感じるか?
できれば 自分なりにその番組の内容が正しいかどうか?検証した上で
自分なりの戦争観を持つ。
このことが出来たら それでいいと私は思うのです。
フジテレビさんが 真剣に番組を作っているか?どうか?
それは これから放送される番組を観て判断しても遅くないですよね。
そして、観ずに決め付けちゃうのは勿体無いので。
視聴率低迷とかフジテレビさんは、今は大変な状況ですが…
やはり私は フジテレビさんの素晴らしい番組を どこかで
期待しています。
きっと ナナシのガクセイさんも そうでしょ。どこかで。
何故なら 憤っておられるから。
それは期待していないものには、そうは成らないですからね。
できれば 興味深い番組でありますように。
あの番組の感想を書きます。
まず、良かった点を書きましょう
良かった点は、19歳のハーフの少女の話ですね
彼女は彼女自身で『戦争』に興味を持って、自分の手で調べられることをきちんと自分の足で調べていました
彼女の口から出てきた言葉には、重みを感じました。
そして、自身が戦争について感じたことを語る場面は芸能人が話す感想の数倍の重みを感じました。
そこだけは、私は評価したいと思います。 が、問題はここからで、それ以外が酷すぎたことです。
まず、全体を通して感じたことですが、
番組の構成のせいでテーマごとの話が非常に分かりにくいという点です。
どういうことかというと、『一つのテーマを一本でやりきるんじゃなくて、切り取って張り付けてるせいで、話のテーマがブレブレでよくわからん』ということです。
具体的には、小栗の『真珠湾攻撃』→ 他のメンツ→他のメンツ→小栗の真珠湾といったところです。
これだと、まとまっていないせいで視聴者に伝わらないですし、何か特別な効果があるのかと言えば、無いです。
では、戦争を伝える上で何のメリットもないこの方法をとった意味ってなんなのでしょうか?
考えてみると単純で、フジの考えが戦争≪視聴率であったということでしょう
具体的に言いましょう
一人の芸能人、例えば福司を見たいって人がいたとする
そういう人は戦争≪福司なわけですよ
では、番組の冒頭で福司の1テーマが終わったとしましょう
チャンネル変えますよね?
フジがもし、戦争≫視聴率なら、視聴率を落とすことになっても、1テーマはきちんとまとめて放送するはずです。
というか、戦争番組、戦争ドキュメンタリーと豪語している以上、視聴率に関係なく、視聴者に伝える姿勢はなければならないはずですよね?
でも、それをしないということは
フジの考えは戦争≪視聴率だったと言わざるを得ないでしょう
次に、キャストの質問の酷さについてです
松坂は、相手に銃口を向けるときの感情について聞いていました。そこは、評価したいと思います
が、それ以外の面々の質問は大抵『命』についてでした。
命についてなら、親族を失った人にだって聞けます。というか、命を失う=戦争という考えは、戦争を語る上では必要かもしれないが、本当に伝えなければならなかったのは、当時の日本が、どれだけ命を軽く見ていたか、それによってどれだけ人が傷ついたかを伝えるべきでしょう
戦争になれば、人一人の命は駒に過ぎない、しかしそれが終わると、その命にはドラマがあって、家族がいるのだと知ることになるという命の重みの変化を知るべきではないかと思うのです。例えるなら、将棋を始めてしまえば歩兵なんて消費するものだけど、終わったときに数が足りないと困るようなものです。それを語れずただうわべだけを語らせた彼らには、正直憤りをかんじます。
そして、番組の中にありましたが、いまでも鬼畜米英と言う方がいるということ、軍国主義の日本と言う人がいると言うことを、さらっと紹介する程度で、あとは日本は被害者という立場であると言わんばかりに日本兵が倒れていく映像を流したという、被害者面を貫いたフジにも憤りを感じますね
加害者であったという部分をもう少し広げても良かったんじゃないかと思いますね。いまの日本は、自分が死ぬのは嫌だけど他人はどうでも良いという考えが根付いてます
戦争反対の人間も、結局は戦争の相手を視野に入れず、日本人が死んでもいいのか?と叫ぶ人もいますね。そこには、日本が作り続けてきた、日本は被害者という考えがあると思います。そこに釘をさせれば、もっと良い番組になったんじゃないかと思います。
最後に、これだけのキャストを使ったくせに視聴率7.7%しかとれないというクソさですね対して、終戦記念日ではない日にちに放送した、教養のある方、櫻井&池上さんのテレビは視聴率が良かったという事実から言わせてもらうと、やはりいまのテレビは視聴率をとろうとして失敗しているということに気づくべきだと思いました。
19歳のハーフの少女のように、自分で興味を持って調べている学生の方が断然面白い質問をぶつけられているし、断然分かりやすく感情を伝えられていたということから、興味の無い芸能人を高いかねで雇って使うより、興味のある学生をつれていく方が良いという『結果から導かれた当然の結論』をテレビ局は知るべきだと思いますね。
あの番組は記憶から消すとして。
モロッコさんは、このことをどうお考えでしょうかね。
『忙しくて見れなかった』というような発言は控えてくださいね?コメンテーターなら。
ナナシのガクセイさん>
沢山 気合の入った文章を書いて頂いてありがとうございます。
自分も負けない位 気合入れて文章 書いてます。
なので、「忙しくて観れなかった」なんて腑抜けたことは申しません。
そう思われていたなら、少しでもそんな風に見られていたのなら
心外ですw
更に精進したいと思います。
これだけ気合入れて書いてくださったのなら、それに私も全力でお応えしたいと思います。
勿論、番組は視聴しました。録画もしておりますので もう一度
ナナシのガクセイさんのご意見の観点から見直して
自分なりの検証をした上で こちらのコメントではなく記事にして投稿したいと思います。
しかし、それには我がままを言って大変 申し訳ありませんが少しお時間をくださいね。
遅くても一週間以内(8月27日まで)にはアップしたいと思います。
真に勝手で申し訳ありませんが…
よろしくお願い致します。
いつもいつも、お忙しい中コメントお返し頂き、ありがとうございます。
時間はいくらかけてもらって構いません。
私はより良い記事(私にとってという意味じゃないですよ?w)になるよう、少なからず応援しています。
こんなめんどくさい長文を読んで下さるだけで、私は嬉しいです。感謝しています。
記事作り、頑張ってください!
了解しました。できれば一週間以内(8月27日まで)にアップしたいのですが、
完成度も考慮して良い記事が出来ないようなら延長させて頂きますね。
こちらこそ コメントでしっかりと反応を頂けて嬉しいです。
いつも喜んで、感謝しております。
ありがとうござます。