１．【公式】第8話ストーリー予告

公式サイトでの公開されている情報を引用します。
（引用元）⇒公式第8話ストーリー予告

 

　芹沢あかり（本田翼）を抱き締め、結婚してくれないかとプロポーズする蒼井翔太（野村周平）。翔太は、手紙のことを言いだせず５年間嘘をついてしまったが、あかりを想う気持ちに嘘はなかったと言う。

そして、今度は三浦葵（福士蒼汰）ではなく俺に会いに来て欲しい。８月３１日…7年前、あかりが葵に宛てたメモに残したあの場所で待っていると翔太は続けた。

葵は、そんな２人の光景を目にして、あまりの衝撃に動くことが出来ず…。

　あかりの将来を支え続けるとプロポーズする翔太を見たことで、自分にそんな覚悟はまだないと自信を失った葵。仕事から帰宅すると金沢公平（太賀）が、七海（大原櫻子）の就職祝いのために、パーティーの準備をしていた。

そこへ七海が、あかりを連れて帰ってくる。あかりの教員採用試験合格も一緒に祝おうと言うのだ。

　葵はあかりを前にすると翔太のことがあって、気まずさを感じてしまう。葵と二人きりになったあかりは、翔太からプロポーズされていることを相談する。そんなあかりを葵は引き留めることができず…。

以上。
公式サイトからの引用です。
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でも今さら自信ないとか？覚悟ないとか？言うなよ。葵！…って思ってしまいますね。それを突き詰めて行くと…

２．脚本の限界なのか？

…って思ってしまいます。

何か　おかしく感じるのです。違和感です。

そもそも葵が、ここで引くのがおかしいですよね。
翔太は、正々堂々とやっているのだから自分も真正面から勝負すべきですよね。葵は、それが出来る子です←親か？！（一人ツッコミ）

これが、脚本を書かれておられる方の感性の限界なのでしょうか？

ドラマって言うのは人々に夢を与える素晴らしいものです。

そして、幻想の世界を　いかに展開をドラマチックにして
かつ　ウソ臭くない不自然に見えないように作るのがドラマの命だと私は思うのです。

いくら葵が受身で優柔不断な性格だとしても、ここまで来て覚悟が出来ていないのはおかしい。親友と正々堂々と勝負しようと覚悟を決めた翔太の覚悟に遅れを取るのはおかしいのです。

自分は、激しく違和感を覚えます。

仮に今の収入が安定してなくても　高くなくても　建築家として大事なことを第7話で学んだじゃないですか？葵よ。あれは、ウソだったのか？あれが、本物ならここで悩むのはおかしいです。

しかし、ドラマ的な展開にしないと誰も観てくれないでしょう。楽しんでくれないでしょう。だから仕方ないのは分かりますが…　それを違和感を感じさせないレベルで　それも分かるって共感を得られるようにキャラクターをごく自然に動かして欲しいのです。ただ、自分に代わりが出来るかと言えば正直　自信はありません。

だけど、そこをやるのがプロでしょ！って思いました。

そして、文句だけ言うのは誰でも出来ますね。そうじゃなくて、それなら自分なら　こう書くっていうものを稚拙な文章かもしれませんが…一生懸命　次から示して行こうと思います。

自分なりの文章で　全力で想いを込めて。

３．【恋仲　第8話　通常予想】脚本の限界を超えてやる！

翔太のあかりへの告白を目の当たりにした葵。ショックは受けたが…　俺も負けない　って覚悟は出来ていた。昨日までの俺とは違う。現場の職人さんたちに　そして真理子さんをはじめ　職場の先輩たちにも沢山　迷惑をかけてしまった。

だけど、そのお陰で素晴らしいものが出来たではないか？
自分が心血注いで作ったもので、心音ちゃんの心からの笑顔が見られたではないか？！
この経験を無駄にしたくない。

そして、それを気付かせてくれた　あかり。一生懸命　俺を応援してくれるあかり。彼女の側で一緒にこれからずっと時間を過ごしたい。確かに翔太は、結構　不器用なヤツで世渡りは下手だ。

でも、本当は、やさしいヤツで素晴らしい親友だ。仕事は前途洋々で将来も有望だ。きっとヤツなら素晴らしい院長にも上り詰めるだろう。

しかし、俺も　あかり　のことが大好きだ。その気持ちは負けない。今は、収入面では安定していなく　決して贅沢は出来ない。だけど、このままで終わらせない。翔太があかりじゃなきゃダメなように　

俺も　そうなんだ。今、やっと　改めて気付いた。

だから、引かない。絶対に引かない。それは自分の罪を正直に告白した翔太にも失礼だからだ。親友だからこそ　全力でぶつかれる。どっちが、あかりに選ばれるか？正直　俺には分からない。ただ、分かっていることがある。

それは、今　本気で全力でぶつからなかったら　本当に後悔してしまうっていうことだ。結果がどう成るかは分からない。でも、全力で正々堂々と勝負できたなら絶対に悔いは残らない。

相手に取って不足は無い。
翔太　勝負だ！！

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８月31日　翔太はあかり　を花火大会に誘った。葵もそれに対抗して　あかりを花火大会に誘った。あかりには辛い選択に成るかもしれないが…　ハッキリと決着を付けるために。

そして、運命の日は、冷酷に訪れる。果たして、あかりが選ぶのは…。

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ちょっとエピソードが書けていませんが…葵の気持ちは、こっちの方がリアルだと私は思います。こんな覚悟の葵で第8話を進めて欲しいのです。

そして、お待ちかね！ちょっとふざけた妄想予想を行きます！

４．【恋仲　第8話　通常予想】S（ちょっと）F（ふしぎな）翔太の世界 編

翔太は、隠れて研究をしていた。誰にも気付かれずに。ひっそりと。それはDNAの研究。DNAを採取して、そこから人のクローンを作る研究だ。正々堂々と葵と勝負したが…　正直　勝てる気がしない。全くしなかった。

なので、ずっと研究を翔太はしていたのだった。一時　もてはやされたSTAP細胞なんて目じゃない本物の研究だ。これを学会に発表すると世の中を根底から覆すような研究だった。

しかし、この研究は自分の地位を上げる為でも、世の中を良くする為でもない。願いは、ただ一つ。あかりを　あかりの気持ちを自分だけに持って貰うために。翔太は、ずっと研究をしていた。

しかし、昔　一度だけズルいことをして　あかり　と付き合えたときのように　もしかしたら空しくなるかもしれなかった。なので、正々堂々と　あかり　に告白もしたのだった。運命の日は、８月31日。

結果は…　あかり　は来なかった。現実のあかり　が振り向いてくれないことがハッキリと分かって良かったと翔太は思った。やはり、あかり　には悔しいけど葵がお似合いだ。しかし、翔太のあかりへの愛情をくすぶらせておくことは、出来なかった。

しかも、これも翔太にとっては想定の範囲内のことなのだ。

あかり　が翔太の部屋に残していたDNA情報を採取すると、迷い無く翔太は、それを特製の培養機に入れた。少し待たなければ、自分だけの　あかり　は生まれない。

あかり　の細胞から　あかり　の複製人間を作っている。

こんなことがバレたら、今度は　本気で　あかり　に怒られるだろうか？　嫌われるだろうか？　でも、大好きな　あかり　の気持ちを自分の手に入れたかったことは、本当なんだ。

一年後、翔太だけの　あかり　が生まれたとき、果たして　空しくなるのだろうか？　それとも　満たされないスキ間を埋めてくれる存在に成るだろうか？

今は、希望を持ってひたすら見守るしかない。

…

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いきなり純愛ドラマが　江戸川乱歩の世界に近付いてしまいましたが…妄想予想なので許してくださいね。もし、実際にやっちゃうと視聴者が『ポカーン』と成ること必至ですが…こんなのもありかなとｗ

５．いかがだったでしょうか？

あなたの妄想も　もし　何か浮かばれたなら　コメント欄に書いて教えてくださいね。もし、気が向いたら　（←うわあ。上からだあ。この人）話を膨らませて記事にしたいと思っております。