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1.【ネタバレ】第4話 驚愕!空の城!【あらすじ】
以下、公式サイトからの引用です。
大企業の羽柴社長(湯江健幸)の性格が突如横暴になり、社内の物が浮かび上がる不可思議現象が発生した。相談を受けたタケル(西銘駿)らは調査を開始。
タケルは社内でブック眼魔(ガンマ)を発見、ゴーストに変身するが取り逃がしてしまう。
調査を続けたタケルは、羽柴が秘書の理沙(渡辺舞)によってたきつけられ、強引に会社を買収していたことを知る。やがて、その関連会社のある位置を地図上でつなぎ合わせると眼の形になることが判明。
その形に合わせた土地が浮上する。
信長を信奉する羽柴は、理沙に言い含められるままにその土地を安土城だと宣言。タケルはそんな羽柴を元の真人間に甦らせると、
現れたブック眼魔と理沙を乗っ取っていた眼魔アサルトを粉砕する。
ゴーストは信長ゴーストを呼び出すが、突如現れたライダーにノブナガゴースト眼魂(アイコン)を奪われてしまう。新たなライダーは一体何者なのか?眼魂を奪った目的とは?
以上 引用おわり。
2.【ネタバレ】第4話 画像で振り返る
今回は、どうやら信長のようです。
落ちながらの変身。
今回は、結構アドバイスしてくれる ユルセンちゃん。
ユルセンちゃんのアドバイスにより
ガンガンセイバーのナギナタモード登場!
見にくいですけど… なんだ?このコブラ。
格好良い2号ライダーの登場です。
主人公は死んでいるので潜入捜査も簡単ですね。
半透明の表現ですが…透明に成ってます♪
「生きて欲しい」
男女分け隔てなくハグして救います。
「信長は、怖い人だと思われているけど、本当は身分の上下に関係なく部下を大切にした人なんです。」
⇒これ大事なことですよね。違うかな?w
カメラが回転しながらの変身です。
「尊敬する信長は、冷酷なだけじゃない。人間味のある漢(おとこ)だった。だから部下に慕われたんだ。私も そうでありたい!」
⇒尊敬していたのに今ごろ 気付いたの?(汗)
でも、良い言葉です。
分身した敵に対抗して、こちらも分身です。
アイコンを生み出して飛ばす謎の青年。
⇒今後 この行動が、どんな現象を生み出すのでしょうか?
浮いていた安土城が落ちてくるピンチに…
またしても ユルセンがアドバイス。ニュートンアイコンを渡します。
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あのときに出て来たニュートンアイコンです!
あのときって?
⇒ 3.【ネタバレ】そして進ノ助は…
ニュートンゴーストの登場です。
そして、ピンチは救えたものの 安土城につぶされそうに成りますが…
ゴーストなので、つぶされてもいいのでしたw
「無事 生還!」
⇒…って亡くなってますが…(汗)w
そして、信長ゴーストが登場!
しかし…
2号ライダーに奪われてしまいます。そして一言…
「お前は甘い…」
⇒横取りしての その言い草。
盗人猛々しい とは正に コヤツにある言葉ですw
そして最後に謎の青年が、またしても登場。
「まあ いい。本来の目的の前には些細なことだ。」
⇒ん? 本来の目的??
今後の展開が楽しみですね。
3.【ネタバレ】第4話 感想 信長の魅力とは何か
変身も いろんなヴァリエーションがあって楽しいですね。それはカメラアングルであったり、シチュエーションであったり。これからも どんな変身をみせてくれるのか? …それも見どころの一つですね。
今回のゴーストで気付いたこと。
知っていたけど、改めて気付いたこと。
…それは、『人は、いろんな面を持っている。そして、慕われるには理由がある』…ってことですね。一見 冷酷な行動に見えても、実はそれだけじゃない。
それに冷酷な行動に見えても、実は…っていう見方もありますね。自分も中々毎回は出来てはいませんが…
お相手様を 良く見てあげる。
常に良い方に解釈してあげる。
そんな心に余裕のある器の大きな人物に成る。
それが、今の世の中に必要なことなのではないでしょうか?あくまで私の自分勝手な独断と偏見に満ち満ちた考えですが…w
でも、結構 こんな自分の感想が大好きです。
ナルシストなのでしょうか?ww
いや、あなたに訊くまでも無く完全なナルシストですね←
だけど、良い点も あるんですよ。
それは、自分が大好きなら 自分に関わってくださる人も大好きに成れるってことです。
4.【ネタバレ】第5話 次回予告から
「他人のために自分の命を諦められるのか?」
「父さん。俺 甘いのかな?」
これは、ゴーストが 2号ライダー 本名「仮面ライダースぺクター」に助けられているのでしょうか?
どうやら次回に信長ゴーストの力が分かりそうですね。
次回も期待大です♪
5.信長様の名言
偉人なのに呼び捨ては失礼かと 今 気付いたので敬称を付けてみました。
戦に勝るかどうかと兵力は必ずしも比例しない
比例するかそうでないかは戦術、つまり自身にかかっているのだ
およそ勝負は時の運によるもので、計画して勝てるものではない。功名は武士の本意とはいっても、そのあり方によるものだ。…
組織に貢献してくれるのは「優秀な者」よりも「能力は並の上だが、忠実な者」の方だ
いつの時代も変わり者が世の中を変える。異端者を受け入れる器量が武将には必要である。
器用というのは 他人の思惑の逆をする者だ。
必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ。
⇒命 燃やすぜ!(モロッココメントですw)
生まれながらに才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る、自惚れる。
しかし、生まれつきの才能がない者は、何とか技術を身につけようと日々努力する。
人は心と気を働かすことをもって良しとするものだ。用を言いつけられなかったからといって、そのまま退出するようでは役に立たない。その点、お前は塵に気付いて拾った。なかなか感心である。
…何か感じられることは、ありましたか? もし、そうなら紹介した甲斐がありました♪
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