鉄血のオルフェンズ第41話 あらすじ ラフタの恋とオルガの筋

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1.第41話「人として当たり前の」あらすじ

Yahoo! 番組紹介ページからの引用です。

歳星にて葬儀がつつましく執り行われる。ただジャスレイはさらなる手を打とうとしていた。 

以上 引用おわり。

2.公式あらすじ の続き ラフタの恋とオルガの筋

毎回のことですが…男前で簡潔なあらすじ 
の続きを 自分なりに書いてみます。

 

オルガは、直ぐにでも復讐をしたかったが… それは、きっと亡くなった兄貴の名瀬は望んでいないと思い、皆を沈めて耐えていたのだった。

 

 

アジーたちに鉄華団に行くことを促されたラフタ。ラフタは、嬉しかったが自分だけって言うのも悪いと思い悩んでいた。そして、鉄華団が歳星を出発する前に昭弘を呑みに誘う。

最初は、皆で行こうと とぼけたことを言っていた昭弘だった。しかし、それを聴いていたユージンに
「鉄華団代表として、お前ひとりで行ってこい!
 これ 副団長命令な。」と命令される。

 

酒場にて。
ラフタは、何か変な感じだ。大切なものをゴッソリ抜かれた感じだと話す。
そして「ダーリンや 姉さんが、ここにいる私を一から作ってくれたんだ。」と話す。

それは、俺も同じだと昭弘は答えるが、ラフタに前は、どんな感じかと聴かれて返答に困ってしまう。きっと今まで そんなことを落ち着いて考えることはなかったのかもしれない。

そしてラフタは、いろんなことを見て行動できる昭弘は、やさしいと話す。そして、あなたのそういうところが…と言いかけて、それ以上言えなくなってしまう。

 

別れのとき、ラフタは決めた。ここに残ると。それを聴いた昭弘は、お前は尊敬に値する。筋を通さないといけないことに筋を通し、真っ直ぐに生きていると褒めるのであった。

 

ラフタ「これで、さよならだね」

昭弘「また 仕事で会うこともあるだろう?」

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ラフタ「じゃあね。
    私はタービンズが好き。
    ダーリンが 姉さんが大好き。
    でも、それとは違う。
    こんな気持ちに成ったのははじめて。

    昭弘 さよならだよ。」

 

 

オルガは、一人で名瀬の言葉を思い出していた。
「家族を幸せにするってことは並大抵のことでは、
 できねぇんだ!

 些細なことに関わっている暇はねぇ。」

「今のお前は、こう言っているように見えるんだ。
 目指す場所なんて関係ねぇ。とっと上がりてぇ!」

 

 

ジャスレイが、つぶやく。
「あしつら根性ねぇな。
 こちらから仕掛けてやるか?!」

 

 

アジーとラフタが買い物に出掛ける。
アジーが、ちょっと待っていて欲しいと答え、ラフタは店で ぬいぐるみを見ていた。

そこで、
「かわいいじゃん 何 この子 目つき悪」と まるで昭弘のような熊のぬいぐるみを手に取った

その瞬間…

急に外から拳銃を乱射されたのだ。

 

 

鉄華団にエーコから通信が入る。ラフタが殺されたと。
アジーは自分が目を離した所為だと引き込んでいるそうだ。

 

 

ジャスレイは。つぶやく。
「女のためなら何でもする。尊敬する兄貴の教えだからなぁ。
 守ってくれないと困るぜ。」

3.やはり… 何時ものように

長く成って来たので続きます。
鉄血のオルフェンズ第41話 感想 戦え!戦え!!ラフタ!!!

 

 

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