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1.第23週 大番頭のてのひら【今週のあらすじ】
公式サイトからの引用です。
かつて加野屋で大番頭を務めていた雁助(山内圭哉)は、神戸で別れた妻と娘夫婦とでマッチ工場を営んでいた。その雁助が事故にあってしまう。多忙なあさ(波瑠)に変わって、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山照史)、うめ(友近)は病院へ見舞いに駆けつける。
病室に残り意識の戻らない雁助の様子を見ることになったうめは雁助の妻ツネ(松永玲子)とふたりになってしまい…。
次の日、雁助の病室にあさがやってくる。あさとうめは、雁助の手をとって話しかける。すると…。
そして、加野屋では、榮三郎が、新しい試みとして生命保険事業をはじめたいとあさたちの前で話す。あさの思いとは…。
一方、和歌山のはつ(宮﨑あおい)の家では、次男の養之助(西畑大吾)の結婚が決まる。はつと惣兵衛(柄本佑)たちは喜びに包まれる。しかし、そこにある知らせが来る。
ある日、千代(小芝風花)がずっと気になっていた啓介(工藤阿須加)という青年が加野屋に現れる。驚く千代。よの(風吹ジュン)は、千代の結婚相手のことが気になって仕方なく、あさにその思いを相談する。すると、あさと新次郎は…。
以上 引用おわり。
2.第23週 大番頭のてのひら モロッコの妄想補足
【ご注意】『…』に続く部分をモロッコが勝手に妄想予想してみます。
かなりふざけてますが、どうか 広い心で楽しんでください。
かつて加野屋で大番頭を務めていた雁助(山内圭哉)は、神戸で別れた妻と娘夫婦とでマッチ工場を営んでいた。その雁助が事故にあってしまう。多忙なあさ(波瑠)に変わって、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山照史)、うめ(友近)は病院へ見舞いに駆けつける。
病室に残り意識の戻らない雁助の様子を見ることになったうめは雁助の妻ツネ(松永玲子)とふたりになってしまい…。
雁助の良いとこを言い合うゲームをして、亡き雁助を偲ぶのであった。しかし、
雁助は、まだ生きていることを二人は忘れていた(汗)
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次の日、雁助の病室にあさがやってくる。あさとうめは、雁助の手をとって話しかける。すると…。
スイッチが入った雁助は、意識が戻り あさに
したためていた雁助の渾身の一発ギャグ!
『がんがん行きまっせ!』を披露するが見事に滑ってしまう(汗)
そして、加野屋では、榮三郎が、新しい試みとして生命保険事業をはじめたいとあさたちの前で話す。あさの思いとは…。
保険のおばさん(汗) いや お姉さんの制服を絶対 一番最初に着てやる
と密かに心に決めていたのであった。
一方、和歌山のはつ(宮﨑あおい)の家では、次男の養之助(西畑大吾)の結婚が決まる。はつと惣兵衛(柄本佑)たちは喜びに包まれる。しかし、そこにある知らせが来る。
ある日、千代(小芝風花)がずっと気になっていた啓介(工藤阿須加)という青年が加野屋に現れる。驚く千代。よの(風吹ジュン)は、千代の結婚相手のことが気になって仕方なく、あさにその思いを相談する。すると、あさと新次郎は…。
よのを励まそうと夫婦漫才を始めるのであった。しかし、滑りまくって落ち込む二人であった(汗)
以上 引用と 私の妄想補足おわり。
3.第23週 大番頭のてのひら 妄想補足の今回の反省
雁助と うめ また再び会えて良かったですが… 切ないですね。雁助さんも元奥様とは、お金のことがあるから一緒に住んでいるだけで惚れた腫れたはないと言っていたので、いつか一緒になれるといいのになぁ。
まぁ 少し切ないからドラマになるのでしょうけど…(微笑)
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