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1.家族ノカタチ 第8話 あらすじ
公式サイトからの引用です。
大介(香取慎吾)は、ようやく陽三(西田敏行)が探しているといっていた再婚相手の恵(水野美紀)と会うことができた。陽三は結婚詐欺に遭っているかもしれない、
という大介の心配も晴れて、恵は今年最後の看護学校試験に臨む。試験の結果はどうであれ、これで陽三と浩太(髙田彪我)が大介のマンションに居候する理由もなくなったと、
大介が佐々木(荒川良々)らに話をすると、ペンナ企画開発部の面々から送別会を開こうとの声が上がる。
一方、律子(風吹ジュン)も、そろそろ夫の待つ川上村へ戻ると葉菜子(上野樹里)と伝えていた…。
そんなある日、大介に想いを寄せる莉奈(水原希子)が葉菜子と和弥(田中圭)と一緒に、大介の行きつけのビアバーへと現れた。いつものように一人でビールを楽しむ大介は、
突然の来訪者にビックリ!
果たして、3人は何のために大介を訪ねてきたのか!?
以上 引用おわり。
2.【ネタバレ】家族ノカタチ 第8話 Mの感想 ドラマ上の恋愛を観ながら自分のしてきた恋愛を振り返る。
『Mの感想』の『M』は『モロッコ(Morocco)』の『M』です。
タイトルが長くなるので省略しました。
大好きな大介に素直に全力でぶつかって行った莉奈ちゃん。葉菜子にアドバイスされたこともあり、莉奈ちゃんがちゃんと向き合って来てくれたこともあって、
いつものように適当に誤魔化して 相手が諦めるのを待つということを止めた大介。
しっかし、大介 モテるなぁ。
それに莉奈ちゃんは 可愛いけど 良い子だけど
ずっと一緒に居ることは想像できないと伝える大介。
そうだよなぁ。
可愛くても 良い子でも だからと言って
その子と付き合うとは限らない。
それに今回は 結婚したい女と 結婚したくない男 で信念が違う。
この相違は、後々 衝突して それが原因で別れてしまう可能性も大きい。そのことを優しく伝えることが出来た大介に好感が持てる。
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そんな様子を眺めながら…
自分の恋愛を つい考えていた。
自分は、これまで いったい何人の子を
好きになって来ただろう。
そして、何人の子に振られてきただろう。
いや、告白まで行かずに終わった恋も沢山あったな。
そんなことを すっかり忘れていた。
今、彼女と付き合って 早6年が過ぎようとしている。
光速のような時間の速さだw
そして、忘れていた。
自分が全くモテない君だということを(汗)w
奇跡的に彼女ができたということを(汗汗)ww
そして、稼げないなら別れも近いということを。
だからこそ、毎日を全力でがんばっている。
悔いの無いように。
そうそう!
今 生きていることも奇跡だということも
よく忘れる。
だからこそ 贅沢ではあるが
自分の大好きなことで生きて行きたい。
そうじゃないといと生きてる意味がないから。
そして、
それが世の流れに沿って稼いで生きて行けるように
毎日 全力で考え、学び 実践している毎日だ。
今 何より嬉しいのは、金銭的には まだまだだが
毎日生きている感じが味わえていることである。
ありがとう。奇跡の彼女さん。
ありがとう。お父さん。お母さん。
ありがとう。弟よ。
ありがとう。妹よ。
ありがとう。姪っ子よ。
ありがとう。ご先祖様。
ありがとう。僕を取り巻く人々。
ありがとう。
何かの縁で ここに来てくださって
今 この文章を読んでくださっている
あなた(微笑)
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