スポンサーリンク
1.HG グリムゲルデ を作ってみた。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のガンプラ
『HG グリムゲルデ』を作ってみました。
内容は、こんな感じです。
2.HG グリムゲルデ の箱絵は、コレです!
目指す箱絵はコレです。
勇ましい感じの箱絵ですね。ヒーローの機体っぽく見えるのですが、今後 どのような動きを見せるのでしょうか?
3.HG グリムゲルデ に劇中のポーズを取らせてみた!
先ずは、劇中のポーズを取らせてみました。
ブレードは突起のある方を裏返して
黒いガムテープを輪にして両面テープのようにしたもので
角度を付けてシールドに貼りました。
ガンダム バルバトスとの共闘が熱かったですね。
4.HG グリムゲルデ に 箱絵のポーズに挑戦してみた!
試行錯誤してポーズを取らせてみた結果
こんな感じになりました…
無改造でどこまでできるか?挑戦してみました。顔は、襟のアーマーに当たって これ以上 下を向きませんし、右手首も これ以上 下にできないので私には、これが限界でした。
いかがでしたでしょうか?
ただ、いろいろなポーズを取らせてみて思ったのですが… 取らせるポーズや アングルで 全然 雰囲気が変わってきますね。それが実感できました。更に精進して行きたいと思います。
5.HG グリムゲルデ を作ってみての感想
オープニングで出てくるグリムゲルデは、こんな感じのカットでした。
スポンサーリンク
そのため、てっきりラスボス級のモビルスーツかと思っていたのですが…
どうやら説明書によると
比較的軽量の為、高い機動性をほこるが、コントロールが重要で操縦を誤ったエネルギー伝達の低い攻撃は易々と敵に攻撃をはじかれることもあるそうです。
つまり、パイロットの操縦技術を要する機体ってことですね。凄い機体ではありそうですが、ラスボス級ってものではなさそうですね。
そして、作ってみての感想ですが…
パーツ数が比較的少ない割りに よく動きます。かなり自由にポーズが付けられるので、いじっていて楽しいですね。
また、ブレードをシールドに取り付けられるのですが… それは180度単位でしか向きを変えられません。改造してみてもいいかもですね。自分はガムテープで調整するので、やってないですけどw
私は、塗装はガンダムマーカーやポスカでちょっと塗るだけなのですが、光沢のある赤で塗装しても格好良さそうですね。
ご覧の通り、ガンプラ作成技術は高くはありませんが… 中々 味のある作品に仕上がったのではないかと自負しております。改造をしなくても ほぼアニメの雰囲気通りに作れる今のガンプラって凄いですね。
まあ、表面を1000番の紙ヤスリでやすったり、墨入れしたりで ちょっとだけ手は加えていますが…w
私のお勧めのガンプラの一つです。
HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グリムゲルデ 1/144スケール 色分け済みプラモデル
この記事へのコメントはありません。