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１．制服向上委員会の歌う歌詞が引き起こした問題
6月13日 アイドルグループの制服向上委員会が、
神奈川県大和市で開催された「憲法九条やまとの会」主催のイベント
『若者と国家－自分で考える集団的自衛権』に参加しました。
その際に歌った自民党を批判する替え歌がニュースとなり、
大和市が後援を事後的に取り消すという異例の騒動へと発展しました。
それでは、まず実際に問題の曲を聴いてみましょう！
２．問題の曲を聴いてみる！！
そのとき、歌われた曲は…
◎ダッ！ダッ！脱・原発の歌
言われてます。
３．どう感じられましたか？
自分は、一生懸命がんばっておられるのは伝わりましたが…
ちょっと気持ち悪い気がし、少し違和感も沸きました。
それは、アイドルとして明るく元気に歌っておられるからかな
と思います。
でも、ちょっと待ってくださいね。
そう言っちゃうと自分自身で矛盾な発言をしていることに
成りますね（汗）
何故なら、少し前に書いた記事
（⇒ 今井雅之さんが出棺に
「青空」を選んだ反戦だけではない理由とは…）
の『【オマケ】いろいろな青空』の中で
＞いろいろな「青空」があっていいですね。
＞その中で「笑顔で歌わないで」っていうコメントもありました。
＞でも、凄い歌詞をサラッと歌うのって それも凄いと思うのです。
＞気付ける人は気付いてね…って感じで
…って書いてましたね。
ははははは。
でも、アイドルの曲に思想を込めるのは、ちょっと…
…と言うよりも ○○○に歌っているのが、何か嫌だったのです。
○○○な所の秘密は、次の動画たちをご覧ください。
４．反戦や 原発反対や それを訴えていると思われている粋な曲たち
同じアイドルでも、こんな表現も ありますね。
ダンス難しそう。
そして、PVでは、思い切り戦ってましたけどねｗ
格好良いけど…戦っているPV（笑）
ショート・ヴァージョンしか見つかりませんでしたが…
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そして、街娼に見を落とした女性の諦めを歌うことで、
戦争がもたらす酷さを間接的に描いた反戦歌もありますよ。
間接的に伝えておられるので分からない方には
分からないですが…。
次は、皮肉った曲 行きましょう！
花と散っちゃダメですよ（汗） でも凄い歌ですね。
でもお隣の韓国では徴兵制なんて普通なのに。
戦争は、簡単にやっちゃダメですが、理不尽な攻撃を受けても
日本では 中々 戦争できないなんて変な国ですよね。
そして、作られた方は、そんなつもりは無かったようですが…
いろいろ中に秘められた意味に想いを巡らせてみるのも面白いです。
そして、こんな突き抜け方も ありですよね。
これの方が共感よびそうじゃないですか？
いえ。賛成の曲じゃないですよ。これも皮肉ってますよね。
ちゃんと伝わってますよね？ｗ
そして、メッセージだけじゃなく格好良い曲がコレです！
響きませんか？ 自分はガンガンきます！
そして、こんな素敵な曲も見つけましたよ♪
これなんです。これらなのです。わかります？
○○○の中の言葉 分かりましたか？
それは
５．○○○には…
直接的 …って言葉が入ります。
制服向上委員会は 『清く正しく美しく』
…ってうたっているので それならば
やはり 美しくあるためには
粋じゃないとね。
大阪人ではありますが…粋でありたいです。
そして
自分がプロデューサーなら そうしますよ。
その方が、より多くの方の心に響くので…
６．今日のオマケ
合唱しちゃってます。凄いパワーを感じます。
こんな格好良いのもありました。
東電に入ろう！でも、散らないで…ｗ
やっぱり、このお方も載せておかないとダメですね。
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