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1.【ネタバレ】第6話 運命!再起のメロディ!【あらすじ】
以下、公式サイトからの引用です。
仙人(竹中直人)によると、次に現れる英雄はベートーベンらしい。勢い込むタケル(西銘駿)だが、スペクターの出現で不安や恐怖を抱えているため姿を消した状態に。
陽子(小林里乃)の兄で音楽家の康介(中山龍也)の周囲で音が消える不可思議な現象が起きた。そんな康介とベートーベンを重ね合わせるタケル。
案の定、音符眼魔(ガンマ)が出現。タケルはゴーストに変身するが、またも現れたスペクターに邪魔をされる。
名曲を作り、自らは死んで歴史に名を残すという康介。そんな康介を説得するアカリ(大沢ひかる)の言葉に目覚めたタケルは、「俺は俺を信じる」と自分を取り戻すと、康介を抱きしめ、その命を救う。
そしてベートーベンゴーストを呼び出し、眼魂(アイコン)にすると、ゴーストベートーベン魂へ。音符眼魔を一気に粉砕する。
そんな様子を見ていたマコト(山本涼介)は、今回だけは花を持たせてやる、と静観。不安や恐怖を消し去ったタケルに、仙人は一人「次の準備にかかるか」と謎めいた言葉をつぶやく。
以上 引用おわり。
2.【ネタバレ】第6話 豆知識&気に成ったシーン
「作曲できなきゃ生きてる意味がない」
⇒本当に そうなのか?
⇒かなり臆病に成ってしまったタケル
「亡くなって 初めて名曲と成る。」
⇒そんなことない。騙されちゃダメだ(汗)
妹眼魂(いもうとあいこん)
「何を考えているか?当ててあげる。
アカリさんのこと。 仲良かったもんね。」
⇒スペクター マコトは、アカリを知っているのか?
アカリは覚えてない?(汗)
ところで 妹眼魂… 声は、工藤美桜さんです。
⇒工藤美桜オフィシャルブログ「仮面ライダーゴースト#」
かわいい子ですね。これからも勝手に応援して行きます♪
そして、クライマックス!
タケル「(ベートーベンは耳が聴こえなくなっても)
考え直したんだ。諦めなかったんだ。」
⇒こう自分も考えられると 英雄に近付ける筈。
おっちゃん「乗り越えたな。 そろそろ次の準備か」
⇒おっちゃんの意味深な言葉。
次は、どんな試練が待っているのか?
3.【ネタバレ】第6話 感想 ベートーベンのように楽しんで進め!
上手く行かないと私は、直ぐに挫けそうに成ります。しかし、物事は一つの面だけではないのです。ちょっと角度を変えて見る角度を変えると、その物事は凄く良いことにも見えるのです。
中々出来ていないときも多いですが、この台詞を聴いて そんなことを思い出しました。これが小説「少女パレアナ」の「良かった探し」です。
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ベートーベンさん 凄いな。
耳が聴こえなく成っても作曲されて今に残る名曲を作られだのから。それなら自分だって。
そして、今回のゴーストには こんな台詞も出てきます。
「俺は ここに居るんだ。
この命が消えてなくなるその時まで
俺は命を燃やし続ける。
俺は、俺を信じる。」
自分を信じて いっちょ やってみますか?
4.【ネタバレ】第6話 次回予告から
あなた達は、あの実験が生み出した犠牲者だった。
お前は、十年前 何が起こったか?知っているか。
負けたと思わない限り、俺は負けてない。
ついにビリー・ザ・キッドさんの登場です!
5.ベートーベンさんの名言
苦悩を突き抜ければ、 歓喜に至る。
はした金など求めず、星を求める生活をしなさい。
人間が人間に対し卑屈になる。僕はそれが苦痛なのだ。
神がもし、世界でもっとも不幸な人生を
私に用意していたとしても、私は運命に立ち向かう。
多くの人々に
幸せや喜びを与えること以上に、
崇高で素晴らしいものはない。
大好きなことで稼いで生きて行く方法を一緒に探求してみませんか?
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