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1.真田丸 第4回 挑 戦 【あらすじ】
公式サイトからの引用です。
削除されていたのでURLは載せていませんが…
昌幸(草刈正雄)は信繁(堺雅人)とともに、織田信長(吉田鋼太郎)との面会に向かう。織田の本陣で、信繁はのちに生涯をかけて争うことになる徳川家康(内野聖陽)と運命的な出会いをする。少しでも有利な条件で織田家臣になろうと真田家は策略をめぐらせるが、そこに家康が大きく立ちはだかる。一方、真田の郷では信幸(大泉洋)が留守を任されていたが、きり(長澤まさみ)や梅(黒木華)をも巻き込んだ一大事が起きていた。
以上 引用おわり。
2.【ネタバレ】第4回 の見どころ
・茂誠をかばっていた松たち。そこに信幸が現れる。果たして、茂誠を守りきれるのか?
・織田信長に会いに行く前に昌幸は、信繁に「しっかり見ておけ!これも戦だ」と語る。果たして その戦とは?!
・待っている間、信繁は城内をうろうろする。そして家康と知らずに話しかけてしまう。そこで起こる出来事とは…!
・信長の印象を三十郎に問われた信繁は、「思っていたより静かなお方だった。しかし、あの目は只者ではない。まるで龍のようじゃ。怒ったときには大変なことに成る。」と話す。その直後 怒りに支配された信長が…。
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3.第4回 モロッコ感想 一族の絆に ホッコリした。
一族で殺しあうこともあった時代。織田の傘下に入ったとき、自分の城と 叔父の城を差し出すように言われた昌幸。そして、真田家に戻り叔父にそのことを説明する。
そのとき、叔父は答える。
「それは、信長が一番の城と認めたということ。
むしろ鼻が高いわ。」…と。
それを見て私は、ほっこりした。
この出来事は創作なのか?真実なのか?私は知らない。
しかし、何かほっこりした。
それは昌幸が、必死に守ろうとした結果 そうなってしまったのだから仕方がない。それなら受け入れようと心から信じてくれているようにも思えたからだ。
自分の望まない結果になってしまったとしても、相手が一生懸命やってくれた上でのことなら それを喜んで受け入れる。そんな心の器の大きな人になりたいと思った。中々 なれないが…w
(注)画像は、公式サイトより引用させて頂きました。もし、不都合がございましたら お手数をおかけしますが、お問い合わせフォームよりお知らせください。
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