家族ノカタチ 第2話 感想 ☆家族を守るために命懸けの時代もあったのに

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1.家族ノカタチ 第2話 あらすじ

Yahoo! 番組紹介サイトからの引用です。

 

39歳独身・永里大介(香取慎吾)。念願のマンションを購入し悠々自適な生活に期待を膨らませていたが、父親の陽三(西田敏行)と陽三の再婚相手の連れ子・浩太(高田彪我)が転がり込んできた。

家を飛び出した再婚相手・恵(水野美紀)が東京にいるらしく、探すため上京。仕方なしに、恵が見つかるまで同居を認める。

 

一方、上の階に住む葉菜子(上野樹里)も、父親との別居を決めた母親の律子(風吹ジュン)が頻繁にやってくる。

 

ある日、恵の兄・岩淵(戸田昌宏)から浩太を引き取りたいと言ってきた。陽三は浩太を手放さないと息巻くが、大介は「変な家族ごっこはおしまいだ」と言い放つ。

 

その数日後、大介の会社の同僚・佐々木(荒川良々)が、引越しパーティをしようと大介に提案するが、大介はまったく聞く耳を持たない。すると佐々木は、大介が留守の間に部屋へと上がり込み、陽三とパーティの話を進めてしまう。

呆れた大介は……。 

以上 引用おわり。

2.【ネタバレ】家族ノカタチ 第2話 感想 ☆家族を守るために命懸けの時代もあったのに

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「家族ノカタチ」第2話の感想なのに その前にやっていた「真田丸」第3回と比べちゃいますがw… 現代では 命懸けで家族を守るってことはないですよね。今の日本は平和だなぁ。

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しかし、子どもを問題が起きたら不味いからと平気で施設に預けようとするのは、どうなのでしょうか?自分なら どうするかなぁ。自分に 子どもが居て 妹の子どもも預かるのは無理かなぁ。

 

 

でも、自分の子どもは自分で育てたいのに 妹の子どもは平気で施設だなんて。だから、月並みな展開もかもしれませんが… 慎吾ちゃん いや 大介がロードバイクを飛ばして浩太を迎えに来たとき、

泣けました。おじさんは、泣けました。
ありがとう。大介って思ったのです。
あんなに一人で暮らしたいって言っていたのに。

 

照れて憎まれ口を叩きながら 
でも 浩太の気持ちを汲んであげる。

そんな大介が、大好きです。
これからも がんばれ!
そして、大介が大好きな家族に成ります様に。

命懸けじゃないかもしれないけど…
でも気合を入れて家族を育てるって言うのは
今も昔も変わらないですね。

3.今日のおまけ

第2話の公式サイトのギャラリーが、おかしいです(汗)
そこに主役がいない。
ジャニーズ恐るべし。いや、これで普通ですねw

 

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