あさが来た第147話 Mの感想新次郎のケッタイな点を考えてみた。

今週のおおすじと　その補足部分を妄想予想しました。おおすじは公式ですが…　私の妄想予想部分は、大暴走していますので　万が一　読まれるときは、心を広く持ってお読みください。
⇒あさが来た第25週誇り高き人生今週のあらすじ & Mの妄想予想

Yahoo! 番組紹介ページからの引用と、私の補足です。

あさ（波瑠）は、加野屋が営む生命保険会社を他の生命保険会社と合併して大きくすることを実現させる。合併の調印式に現れたのは、古田社長（宮根誠司）と富永社長（松平定知）であった。

あさは二人とがっちりと握手をして…。

「大阪の女傑と聴いていたのに非常に穏やかだ」と言われる。

あさと新次郎（玉木宏）が美和（野々すみ花）のレストランで大きくなった会社のことや、変わりゆく大阪の街について話をしていると…。

日本のワンダーランドが無くなったと嘆く外人さんに、これはこれで正解だったのだすとあさは話す。

そして、新次郎ははつ（宮崎あおい）の暮らす和歌山を訪ねる。

以上　引用と私の補足おわり。

『Mの感想』の『M』は『モロッコ（Morocco）』の『M』です。

あさが言っていた　旦那様がケッタイやとは、どういうことだろうか？
ちょっと考えてみよう。

寝床で　あさが寝ている顔をじーと眺めいていた新次郎。

大阪は、えらく変わってしまったと和歌山の眉山家を訪れる　昔は田舎嫌いだった新次郎。

あまりに目まぐるしく変わる大阪に　きっと新次郎は付いて行けなのではないだろうか？

だから、今でも洋装にせず、和装なのではないだろうか？
そんなことを考えながらみていた。

飽く迄　私の推測だが…　時代の変化に付いてけない新次郎。今後、それは新次郎に　どのような影響をあたえるのだろうか？かなり終盤だが、それも見守って行きたい。

あさが来た 第147話 Mの感想 新次郎のケッタイな点を考えてみた。