１．第８週　常子、職業婦人になる【今週のあらすじ】

公式サイトからの引用です。

歯磨き粉の商売を始めた常子（高畑充希）。改良を加え、練り歯磨きをチューブに入れて販売することを思いつくが、叔父の鉄郎（向井理）が仕出かしたトラブルによって、事業そのものは失敗。

しかし、常子は「人のためになるものを作り、売る」ことの大切さを学ぶ。一方、鞠子（相楽樹）は大学へ進学したいと告白する。経済的な理由から反対する母・君子（木村多江）。

初めてやりたいことを見つけたという鞠子に常子は共感し…。

以上　引用おわり。

２．第８週　常子、職業婦人になる　モロッコの妄想予想

【ご注意】『…』に続く部分をモロッコが勝手に妄想予想してみます。かなりふざけてますが、どうか　広い心で楽しんでください。

公式サイトからの引用です。

歯磨き粉の商売を始めた常子（高畑充希）。改良を加え、練り歯磨きをチューブに入れて販売することを思いつくが、叔父の鉄郎（向井理）が仕出かしたトラブルによって、事業そのものは失敗。

しかし、常子は「人のためになるものを作り、売る」ことの大切さを学ぶ。一方、鞠子（相楽樹）は大学へ進学したいと告白する。経済的な理由から反対する母・君子（木村多江）。

初めてやりたいことを見つけたという鞠子に常子は共感し…。

職業婦人に成って男以上に稼ぐことを決めた。そして、歯磨きでは失敗したので歯ブラシを作ることにした。名前は「KT歯磨き」に習って「KT歯ブラシ」にしようかと思ったが失敗した事業の名前なので止めて

小橋常子の「小」と「常」を取って「小常歯ブラシ」と名付けた。果たして売れるのか？「小常歯ブラシ」！

以上　引用と私の妄想予想おわり。