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1.ファンを悲しませようとする記事が多い気がしたけれど…
スマスマ最終回で、「世界に一つだけの花」を歌ったメンバーが去って行く中、キムタクだけが一人残っていました。これを受けて、ファンの再結成の夢や 実は外から勝手に書いているだけでメンバーの絆は健在だとの思いは打ち砕かれたっていう内容の記事を読みました。
ファンを また悲しませる記事かよっ! こんなのばっかりか! とか思っていたのですが、そうでもない記事もありました。やっぱりキムタクは必要だ! SMAPは、五人でSMAPだ!と言うような内容の記事を読むと少し嬉しく成ります。
考えると…
2.文章で相手に希望を与えることも、絶望を与えることも出来る!
確かにショッキングな記事の方が、一時的なアクセスを集めやすいでしょう。だけど、それが結果的に読む人を辛い気持ちにさせるものであるのなら、本当にその記事は最後まで支持されるのでしょうか?
事実だから仕方がない という意見もあるでしょう。
だけど、複数の関係者が言っていたとして事実 …まあ その複数の関係者とは誰かは全く明かせない関係者なのですが… それが、直ぐに また別の複数の関係者の証言で覆される場合。(例えば、キムタクを除いた四人で年末に慰労会を開催するっていう内容)
それって事実なのでしょうか?
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事実ではなかった。いや、正確に書けは今の時点で事実でないとされています。年が明け、結局 事実ではなかったとしたら誰が責任を取るのでしょうか?
記事を書いた人の素性なんて分からないのが殆どです。誰も間違った記事の責任なんて取りはしない。不安にさせたり、傷つけたファンの気持ちを癒すことはない。そんないい加減な記事でいいんですか?
3.仮に悲しい現実があるとしても…
調べて得た内容を伝えるとき、そこに悲しい事実になりそうなことが含まれていたとしても 読む人の 特にファンの気持ちを思いやって記事を書くことも大切なのではないでしょうか?それは嘘をつけと言っているのではありません。
ただ、どこかに希望を含めておくのもありではないでしょうか?
それが、仮にとんでもない妄想だとしても…
とんでもない妄想ってどんな妄想なんだろう?
4.えっ?! お前が書いたんだから 読み手に聴くな ですか?
ははははは。確かにそうですね。
…という訳で とんでもない妄想を今から書いて行こうかな?!
と思ったのですが結構な長さに成ってきたので
また 次回。
何か妄想書く書く詐欺なような気もしてきましたが…(微笑)
それでもよろしければ、また遊びに来てやってください。
最後に自分の好きなSMAPの曲を紹介します。
いつまで見られるか?怪しいですが…
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