とと姉ちゃん 第4話 Mの感想 次女の鞠子の名前の由来に笑いましたww

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1.第1週 「常子、父と約束する」 今週のおおすじ&妄想予想

今週のおおすじと その補足部分を妄想予想しました。おおすじは公式ですが… 私の妄想予想部分は、大暴走していますので 万が一 読まれるときは、心を広く持ってお読みください。
⇒とと姉ちゃん 第1週「常子、父と約束する」今週のあらすじ & Mの妄想予想

2.第1週 第4話 今日の公式なあらすじ+1

Yahoo! 番組紹介ページからの引用と、私の補足です。

家で療養することになったとと(=父)・竹蔵(西島秀俊)。少しでもそばにいたい気持ちを抱えつつ、家族にうつってしまわないよう離れて生活していた。

常子(内田未来)はそんなととの気持ちを察して、気丈に振る舞っていた。そんな中、正月を迎え、常子は今日だけはととの近くにいたいと百人一首を持ち出す。

強すぎるかか(=母)・君子(木村多江)を尻目に、常子が一枚だけとれた札は、自分の名前の由来となったものだった…。

その句とは…
『世の中は 常にもがもな 渚(なぎさ)漕ぐ
 海人(あま)の小舟(をぶね)の 綱手(つなで)かなしも』

意味は…
世の中の様子が、こんな風にいつまでも変わらずあってほしいものだ。波打ち際を漕いでゆく漁師の小舟が、舳先(へさき)にくくった綱で陸から引かれている、ごく普通の情景が切なくいとしい。

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ここから、ごく普通の生活が変わらず常にあって欲しい との思いを込めて 常子 となったのだった。

 

以上 引用と私の補足おわり。

3.【ネタバレ】第1週 第4話 Mの感想 次女の鞠子の名前の由来に笑いましたww

『Mの感想』の『M』は『モロッコ(Morocco)』の『M』です。

 

常202283

母の君子は、
『君がため 春の野に出でて 若菜摘む
 我が衣手に 雪は降りつつ』

ここから、君子となりました。それに習って 常子も百人一首から名前を取りました。

 

そして、次女の鞠子と 三女の美子も 百人一首から取ったのかと思いきや、
次女は生まれた時、鞠のように丸かったから鞠子。
三女は、生まれた時、朝日が綺麗だったので美子。

次女は、「餅子」と迷ったそうで、そのエピソードに笑いました。

 

やっぱり ほのぼの家族ですね。
しかし、ととさんには結核という怪しい影が…(汗)
今週のタイトルの「常子、父と約束する」

果たして、どのような約束なのでしょうか?
あと二日で そろそろ全貌が分かりますね。明日も注目です。

 

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