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1.「下剋上受験」第6話 あらすじ
以下は、公式サイトからの引用です。
佳織(山田美紅羽)が6年生に進級し、迎えた保護者面談で信一(阿部サダヲ)は徳川直康(要潤)と出会う。徳川は娘・麻里亜(篠川桃音)の成績が落ちていることから佳織との友達付き合いを止めさせたいと言う。
佳織の成績も伸び悩んでおり、信一は徳川の申し出を受け入れる。しかし、それが原因で佳織との関係はぎくしゃくし、香夏子(深田恭子)からは猛反発を受けてしまう。
香夏子は楢崎哲也(風間俊介)に相談するが、公園のベンチで涙を流す香夏子を偶然目撃した信一の後輩・杉山(川村陽介)は、香夏子がいじめに遭っていると早合点。それを聞いた一夫(小林薫)は杉山と共に不動産会社へ怒鳴り込んでしまう。
一方、家族と顔を合わせづらくなった信一は居酒屋ちゅうぼうで幼馴染の仲間と飲んだくれていた。そこに楢崎が現れ、成績が伸びないのは記憶のメカニズムに一因があると解説。
納得した信一はこれまでの言動を悔い改め佳織に謝る。
信一は受験前最後の“遊び”としてバーベキューを企画する。そこに自分の友人や麻里亜も招いて大いに楽しみ、それ以後は受験に専念するんだと心に誓う。
そして迎えたバーベキュー当日。川原で信一と仲間たちが準備をしていると徳川が現れたが…。
以上 引用おわり。
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2.公式あらすじ の続き 信一と徳川がバーべキュー大会で…
そこに麻里亜の姿は無かった。麻里亜が自分で来ないと決めたと徳川は話す。徳川が、私と麻里亜の気持ちが分かるんですか。自分には勉強しかなかった。
だから皆が遊んでいるときに勉強した。それを選んだ娘を愛おしく思うと語る。そして、帰ろうとする。それを新一は、追いかけ 佳織のために麻里亜を説得しに行くと話す。
二人は、取っ組み合いの喧嘩に成ってしまう。すると、先生と生徒たちが歌を歌いながら歩いて来る。その中には、何と麻里亜の姿も。昨日 香夏子が皆に連絡して誘っていたのだった。
健太郎たちが、麻里亜の家でピンポン攻撃30回 繰り返し、麻里亜をお手伝いさんに怒られながらも連れ出したのであった。
花火が打ち上げられる。徳川は仕事で一足先に帰ったが…麻里亜は信一が送ることにして残っていた。佳織と麻里亜は、難関中学に一緒に合格しようと誓うのであった。
3.主題歌のMVのショートヴァージョン見つけました!
斉藤和義さんの公式チャンネルにアップされていたので紹介します。
斉藤和義 – 遺伝 [MUSIC VIDEO Short]
こちらも見ごたえのあるMVでした。何気にキャストが豪華ですw
そして、感想に続きます。感想は
⇒下剋上受験 第6話感想 麻里亜が来れないのならせめて徳川だけでも
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