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1.会見の『西日暮里壁新聞』の者ですが… を振り返る!
2016年1月10日から全50回を予定しているNHK大河ドラマ「真田丸(さなだまる)」!脚本は、何かを起こす漢(おとこ)…三谷幸喜さんw
その三谷幸喜さんは、脚本家以外の肩書きで
『西日暮里壁新聞』の記者 を名乗っておられますw
それを今回は振り返ってみます。
2.西日暮里壁新聞の記者のこれまでの二件の質問
今まで会見に二回乗り込み質問を行っておられます。
その二件の質問の模様を引用しますね。
先ず一件目
スポニチSponichi Annex 2015年7月10日
西日暮里壁新聞の三谷幸喜“記者”の質問に大泉洋「時間ない 打ち切って!」からの引用です。
質疑応答の終盤では、記者席にこっそり座る脚本の三谷幸喜氏(53)が出演者に質問を浴びせる場面も。予定外の挙手で指名され、「西日暮里壁新聞の三谷と申します。大泉さんに!」と質問を切り出した三谷氏に大泉は「時間ないから打ち切ってください!」と爆笑。
それでも三谷氏は「戦国武将を演じるということですごく意気込んでいるとお聞きしたんですが、一年間、ふんどしを絞め続けるというのは本当ですか?」と質問を続行。
大泉は「そんなことはありません」とちゃんと回答しつつも「壁新聞の方ですか?壁新聞の方をどうして入れるんですか?なんだ、あの人。だったらコッチ座ればいいじゃないか。
会見中も僕を見てやれ!みたいな顔して鬱陶しいんだよ!」と不満が止まらず、会場は笑いに包まれた。
西日暮里壁新聞の記者は勇敢ですね。よくぞ 大新聞にも負けない奮闘振りです。壁新聞なのに…w
そして、二件目
ヤフーニュース 9月25日
<竹内結子>「真田丸」で大河初出演 受信料も「安心してください。払ってます」からの引用です。
会見中、脚本を手がける三谷幸喜さんが、前回に引き続き記者に扮(ふん)して現れ、竹内さんに質問する一幕もあった。「西日暮里壁新聞」と名乗った三谷さんは、
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以前三谷さんのドラマに出演した際に台本が遅れたエピソードを話し、「遅れたけど、逆にそのおかげで役に悩む時間がなくてやりやすかったと聞いています。今回も遅く台本をあげてほしいとおっしゃっていると聞きましたが本当ですか?」と質問。
それを聞いた竹内さんは「これがうわさの……」と爆笑しつつ、「できるだけ早く(台本を)と切に願っています」と答え、それでも「早く書くかもしれないけど竹内さんに渡すのはギリギリでいい?」と引き下がらない三谷さんを「嫌です!」とばっさり切って捨て、会場の笑いを誘っていた。
西日暮里壁新聞は、勇敢ですが取材相手より記者の方が目立ってしまうという欠点がありますw
…ということで この素晴らしい『西日暮里壁新聞』を勝手に妄想してみました!!
3.これが 西日暮里壁新聞だ!(モロッコ妄想Ver.)
こんなのできましたW
いかがでしょうか?
素人くさすぎる??(汗)
はははははは…。
あえてですよ。あえて(汗汗)
本気出したら 読売新聞を超えてしまうので止めました(大ウソ)
まあ、完成度は置いておいて、2016年1月10日から始まる「真田丸」を楽しく妄想してみるのもいいですよね♪
4.今日のおまけ
そして、これまでの「真田幸村」を見直して次のを想像するのもいいですね。
真田幸村 大阪冬の陣 真田丸攻防戦
真田幸村 大阪夏の陣全貌 家康本陣突撃
真田幸村の最期 大阪夏の陣 安居天神
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