スポンサーリンク
1.【ネタバレ】第12週 第68話 「常子、花山伊佐次と出会う」今日の公式あらすじ+1
Yahoo! 番組紹介ページからの引用と私の補足です。
夫が満州に行くと伝える綾(阿部純子)の手紙。常子(高畑充希)の不安が募る中、暗い雰囲気を払拭しようと、隈井(片岡鶴太郎)は近所の子どもを集めて木っ端で玩具を作る。
笑わせるのが好きという隈井に触発され、常子は雑誌で「笑い」を提供する特集が作れないかと提案する。
そんな折、常子は内務省で働くある男から挿入画をもらってくるよう頼まれる。その男の名は、花山伊佐次(唐沢寿明)。緊張の面持ちで向かう常子だが…。
周りの人に 今は近づかない方が良い と助言される。しかし、挿入画を貰いに果敢に近づく常子。しかし「帰れ!邪魔するな」と花山から三回言われ、その挙句に「三度も言わせるな」と怒鳴られたのであった。
以上 引用と私の補足おわり。
2.【ネタバレ】第12週 第68話 感想M 隈井のヒントをそのまんま使うのでなく、ひねりなさい。
『感想M』の『M』は『モロッコ(Morocco)』の『M』です。
スポンサーリンク
まだ火曜日ですが…いきなり花山伊佐次と出会ってしまいましたね。記者・ミッチー五反田から 気難しい人物と聴いていて、どこが気難しいかはその日によって変わるとか…。
どうしようも対策が立てられない気もしますね。しかし、こんなに素直に生きておられる方は羨ましいです。私は、つい自分が こうやったら人は どう思うだろう?とか
自分がやられて嫌なことはしないでおこうとか思ってしまいます。まあ そんな人が多いのではないでしょうか。しかし、花山伊佐次は違っていますね。
それが今後、痛快にも感じられそうですね。
木の切れ端で飛行機を作って子どもたちのあげる隈井。その理由が、この界隈の重苦しい雰囲気を吹き飛ばしたいって思いからでした。素晴らしい志ですね。
私は笑わせるのが好きなんです と話す隈井。そこからヒントを受けて「読者を笑わせる」ことを思い付くのですが… そのまんまやん。…っって気もします。ストレートじゃなく もうちょっと
そこは、ひねれよ!…って気も私が大阪人だからするのですが…w
しかし、もし ひねるのなら どんな企画に成るかなぁ?
ちょっと考えてみましょう。
子どもが喜ぶ手作りオモチャとか… そのまんまやん(汗)
重苦しい空気を変える笑いの力とか… そのまんまやん(汗汗)
戦争中でも それを楽しんで行く方法とか… ちょっとはひねったけど検閲 通らないでしょ(汗汗汗)
やっぱり そのまんまで良かったですね。流石 常子ww
どうやってカットを花山伊佐次に描いて貰うのか?
気難しい花山伊佐次が、なぜ常子のパートナーに成って行くのか?
それらも見所ですね。
…という訳で
明日も また 観よう!!
この記事へのコメントはありません。