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1.【ネタバレ】第12週 第69話 「常子、花山伊佐次と出会う」今日の公式あらすじ+1
Yahoo! 番組紹介ページからの引用と私の補足です。
帰れと常子(高畑充希)を一喝する花山(唐沢寿明)。その態度に憤慨し、常子が立ち去ろうとすると、今度はどんな手を使っても原稿や挿絵をもらうのが有能な編集者だと説教される。
戸惑う常子だが、賭けをしませんかと持ちかける。一時間で花山が挿絵を描くか、常子は描かない方に賭けるという。まんまと一本取られた花山は、赤い屋根の家を描く。
喜び勇んで会社に戻ると、編集長の谷(山口智充)が警察に捕まったと知らされ…。
驚く常子とミッチー五反田。果たして、編集長の運命は…。
以上 引用と私の補足おわり。
2.【ネタバレ】第12週 第69話 感想M ちょっとヘンコなパーフェクトヒューマン!
『感想M』の『M』は『モロッコ(Morocco)』の『M』です。
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常子の機転が上手く功を奏しましたね。
賭けをしましょうって言って、負けたら絵を描いて貰う。自分は、一時間以内に描けないに賭けると言った常子は流石ですね。
こう言えば、常子が賭けに勝っても負けても絵を描かざるえないのですから。これを一瞬で考え出せた常子は凄いですね。
えっ? ドラマだからって??
た たしかにそうですね(汗)w でも、観ていて面白かったですね。今後も花山と このようなトンチ合戦があるのでしょうか?それも楽しみな見所ですね。
なんやかんや言いながら、仕事はキチンとこなすつもりで常子とのやり取りを楽しんでいるような感じでしたね。常子を鍛えているような気もしますね。
そして、花山伊佐治の描く赤い屋根の家の絵。素敵でしたね。小説の中の人物が住んでいるような家ということで、世界観を感じさせる絵っていう意味が分かりました。
花山伊三次は、絵も文章も優れている万能な男なんですね。考えると まさに編集長に向いてますね。将来的に常子と組むのに適した人物だと思います。
ただ、そのとき 谷編集長や ミッチー五反田と 常子が離れることになってしまうのでしょうね。それは、ちょっと寂しいなぁと思いながら観てました。
谷編集長の運命は如何に?
常子と花山とのやり取りは、どうなって行くのか?
ミッチー五反田は、キラキラしているのか?
それらも次回以降の楽しみですね。
…という訳で
明日も また 観よう!!
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