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1.真田丸 第23回 攻 略 【あらすじ+】
Yahoo!番組紹介ページからの引用と私の補足です。
秀吉(小日向文世)は20万を超える兵を集め小田原を包囲するが、関東の覇者のプライドに縛られた北条氏政(高嶋政伸)は絶望的な状況にも降伏を拒否する。
昌幸(草刈正雄)と信幸(大泉洋)は北条方の拠点、忍城を攻めあぐねる。秀吉から武功を上げるよう命じられた石田三成(山本耕史)が本陣から乗り込んでくるが、昌幸らと対立する。
一方、信繁(堺雅人)は徳川家康(内野聖陽)と大谷吉継(片岡愛之助)に呼び出されー
北条氏政の説得に向かって欲しいと頼まれる。私でいいのでしょうか?の信繁の問いに 行けば分かると言われる。そして、頭首の氏直は降伏に賛成した。しかし、隠居の氏直の父・氏政を説得しに向かった信繁だったが… 降伏反対派の部下たちに命を狙われ逃げ出した。
以上 引用と私の補足おわり。
2.【ネタバレ】第23回 感想M 信繁は氏政に降伏を納得させられるのか?その前に起こったこと…
『感想M』の『M』は『モロッコ(Morocco)』の『M』です。
北条氏政を降伏の説得できるのは、信繁だと家康と大谷吉継に呼ばれて向かった信繁でしたが… 氏政と交渉前に部下に命を狙われ逃げ出すことに成りました。その前に頭首の氏政の息子・氏直に会い、自分も降伏したいが…父が納得してくれないと言われ
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交渉に向かった最中でした。頭首が許可しているのに命を狙われるとは、頭首の氏直の力が落ちているということでしょうか? いや、元々 本当の実権は隠居した氏政が持っているようですから仕方ないのかもしれません。
しかし、客人というか使者である信繁が、説得を頭首に許されたにも関わらず、移動中に命を狙われるとは…。
佐助が、信繁様は守ります って言っていたので、どんな風に守るのかと思っていたら…
煙幕の玉を出すとは思いませんでした。確かに多数の敵を相手にするには有効な手段ですよね。今度、機会があったら参考にさせて貰えおう!
…って、そんな機会ないですよねw
今回も どこまでが史実通りで どこまでが脚色なのか 私には分かりませんが… 楽しんで観ることが出来ました。
果たして、交渉に信繁を選ばれた理由は分かるのでしょうか?
そして、信繁は成果を出すことが出来るのでしょうか?
最後に信繁を救った姉・松の夫の小山田茂誠は、なぜ北条の城に居たのでしょうか?
見所や謎も満載でしたね。
…という訳で
来週も また 観よう!!
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