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1.【ネタバレ】第11週 第61話 「常子、失業する」今日の公式あらすじ+1
Yahoo! 番組紹介ページからの引用と私の補足です。
昭和15年10月。戦争が長期化する中で、常子(高畑充希)たちの会社は次第に閑散としていく。
青柳商店も森田屋も例外ではなく、宗吉(ピエール瀧)は給金をしばらく待って欲しいと、君子(木村多江)たちに頭を下げる。仕入れがままならず、注文も売上も減少の一途だという。
そんな折、常子は多田(我妻三輪子)に相談にのってほしいと言われ、ビアホールに行く。そこで突然、時世を憂う男たちに不謹慎だと絡まれてしまい…。
「女の癖にビールで乾杯か?」「もしかして、職業婦人か?」「女なら こっちに来てお酌しろ」などと男たちに言われ、美子の作ってくれたマフラーを取られてしまう。それを取り返そうとする常子。果たして、どうなるのか?
以上 引用と私の補足おわり。
2.【ネタバレ】第11週 第61話 感想M 男たちに絡まれた常子の運命や如何に。多田さんは戻って来るのか?
『感想M』の『M』は『モロッコ(Morocco)』の『M』です。
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仕事終わりに多田さんにビアホールに誘われる常子。最初はお金が無くてと断りかけていたが、反抗的になった弟たちの相談をさせて欲しいとお願いされ、一杯だけと付き合うことにしました。
そこで、男たちに職業婦人か?贅沢だな …といきなり絡まれます。そして、常子を見捨てて逃げ出す多田さん。そう見えたのですが… それなら、おいおい多田さん酷過ぎるよ(汗)
自分から誘って置いて逃げるなんて。ちょっとぼっちゃりとして優しそうな人に見えたのに。常子が孤立していじめらえていたときも 結構 弁護して守ってくれていたのに。
怖くて仕方なかったのかもしれませんね(涙)
しかし、このビアホール …なんで女性客が絡まれているのに店員が止めに来ないのでしょうか?
いや、ここで凄い優秀な店員が、サッと出て来て 手際よく対応してくれたら 面白く無いので、仕方ないかもでしょうけど。
そう!これはドラマですからね。
そして、この先の展開がどのように成るのか?続きが気になりますね。
よくあるパターンなら ここで素敵な男性が出て来て、出会いがある…ってパターン。
常子が一人で乗り切るパターン。
多田さんが、助けを呼んで来るパターン。
果たして、どうなるのでしょうか? 明日の見所ですね。
…という訳で
明日も また 観よう!!
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