「A LIFE～愛しき人～」第1話Twitterから見えたもの

１．自分の感想は昨日書いたのですが…

他の方が、どう思っているのか？気に成るもので、ちょっと調べてみました。そして、ただ上げていくだけでは、誰でも出来るので　それらの感想から　自分なりに見えてきたものを書いて行きます。

それでは、Twitter 感想の旅へ　一緒に出掛けましょう！

２．Twitter感想の旅へGo！

監修している外科医さんが
外科医は減ってきていて
木村くんは今まで色んな職種で
その仕事をしたい！って思わせてきたから
それに期待してるって。
ホント、なんか、すごいな。#アライフ

— かなこ (@susumefine) 2017年1月15日

キムタクのドラマを観て、その仕事に興味を持ち　その仕事に就いたって方をテレビで観たことがあります。ドラマと現実とは、かかり違う所もありますが…　

その仕事の楽しさや　やりがいを少しでもドラマで伝えることが出来たなら　素敵ですね。

昔オペの器械出ししてた経験上あの木村くんの手つきは素晴らしいです！惚れる！下手な医者より上手い！#ALIFE #アライフ

— みいな (@hirominako) 2017年1月15日

経験者の方でも惚れるって凄いですね。
流石　キムタク。

『A LIFE　愛しき人』を観た。木村拓哉が主人公の医師を演じるということで、どんな天才医師なのかと思えば、どうやらそうではない。手術のために完璧な準備をし、術後には納得できるまで検証する。このような割と等身大の努力家医師を彼が演じるということに爆発的な好感を持った。 #アライフ

— 青木真純 (@aokidesuga) 2017年1月15日

実は、主人公はドラマ的な天才医師ではなかったのですね。そうではなく、泥臭いし時間も掛かる大変な準備の上に成り立つ成果だったのですね。

そんな風に私は分析できていなかったですが…
確かに　そうですね。

キムタクは何やってもキムタクって言われてる意味がやっとわかった。

“木村拓哉が外科医”をやってるのを覗かして貰ってる、に近い気がする。ドキュメンタリー見てる感じ。演技を超えてる。アイドルでも俳優でもなく、外科医ってだけ。木村拓哉はそれを毎回やってのけてるんだね。#アライフ

— 📎📎📎📎📎ぽん📎 (@pon_yh) 2017年1月15日

つまり。キムタクだったら　こんな外科医をやるのではないのかなという感じで脚本が作られているのかもしれないということですね。そうであるのなら、どんな役でもキムタクで当たり前に成りますよね。

私と同じSMAPファンの方の意見だと思いますが、面白い考え方ですね。

そして…

３．やはり現実と重ねて見ますよね。

昨年8月～の私の大好きなグループに対する周りの反応と同じだ#アライフ pic.twitter.com/W0PjIeJeBg

— Satomichannnnnn📎 (@Naaaniii5crazy) 2017年1月15日

「さっきから　もう亡くなった人みたいに言われて…腹が立ちました」
何故決め付けるのでしょうか？まだ分からないのに。いや、結局　解散は阻止できませんでした。

でも、あの時は　まだ無くなっていなかったのです。決め付けられると、腹が立ちますよね。ファンの皆も同じ気持ちだったんだろうなぁ。

うわ～～～っ
一連のセリフが
この1年のＳＭＡＰへの報道みたいできっつい
ワザとのぶっこみのような。
「もうそっとしておいてやれよ」とか
もう亡くなった（無くなった）かのような言い回しとか
それに対しての
「まだやれることはあるんです！」（ファン的）な攻防#アライフ

— yoko(ﾟーﾟ)📎 (@sherry405) 2017年1月15日

やっぱり
ダブりますよね。何かモヤモヤした終わり方だったので。

「死んでないのに死んでるみたいな扱いして腹が立った」ってとこが、今の状況にダブって、ああ…って目になったのと、「準備は完璧にやる。恐いのは準備が足りてないから」ってのはマジ良い言葉だ。てか聞いたことあるなってとこが、今回の私のハイライト。多分、同意見多数w #アライフ #SMAP

— ちゃな＠📎すまあか📎 (@sp_chana) 2017年1月15日

皆さん　そうみたいですね。