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1.ドラマ『東京タラレバ娘』#4あらすじ
以下 公式サイトからの引用です。
一夜を共にしたKEY(坂口健太郎)から「あんたとは恋愛できない」と言い放たれたことを引きずり、落ち込む倫子(吉高由里子)。 バレンタインムード一色の街で、幸せそうにキラキラする女子たちから逃げるように歩いていた倫子は、
本命チョコを選んでいる小雪(大島優子)と出会う。
早速、香(榮倉奈々)も呼び出して話を聞くと、小雪はサラリーマンの丸井(田中圭)と付き合うことになったという。だが、丸井は妻帯者だった。石橋をたたいて渡るタイプの小雪が不倫の道に進んだことに、倫子と香は言葉を失う。
一方、香も涼(平岡祐太)に彼女がいることを知りながら“セカンド”のポジションにおさまったことを告白。形はどうあれ恋愛が始まった二人に、仕事も恋もうまくいかない倫子は焦りを感じる。
ある日、小雪は商店街の抽選会で「高級温泉旅館ペア宿泊券」を引き当てる。 父・安男(金田明夫)には内緒で、丸井と行くことにした小雪は珍しく浮かれモード。その様子を見た倫子は、幸せそうな小雪に思わず八つ当たりをしてしまう。
そして、それが引き金となり、香も含めて言い合いに。3人は今までにない大ゲンカをしてしまう……!
以上 引用おわり。
2.公式あらすじ の続き
あれから三日経っても連絡を取り合うことがない。
こんなことは初めてだった。倫子は早坂と仕事の打ち合わせに行くと、マミと別れたらしい。マミに好きな人が出来たのだ。若い子の展開の早さに驚く倫子。
そのとき、ドラマのロケが倫子の近くで行われることを知る。KEYも来るらしい。
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小雪は、温泉旅行を丸井にドタキャンされてしまう。家族が緊急入院したらしい。そこで妻のSNSから子どもも居て妻が妊娠の為に実家に帰っていたことを知る。
「これが不倫か…」
香は、彼女が留守なので涼に誘われ、有名店のケーキを一緒に食べていた。そこに彼女からの電話が入り、帰って来ることが分かった。食べかけのケーキごと追い出される香。
「これがセカンド女の扱いか…」
掃除に所為を出す倫子。三人が東京に出て来た頃の写真が出て来る。スマホの写真を見始める倫子。
香のサロンオープンのとき
小雪が調理師免許を取ったとき
倫子の脚本家デビュー
…など
全て三人でお祝いしていたのだった。いろいろ思い出して泣く倫子。
LINEに「ごめん」と打とうとして止める倫子。
「やっぱり直接謝ろう」
倫子 家を出る。
3.ドラマ『東京タラレバ娘』#4感想1 無くして分かる物の一つ…友情
ここまでの感想です。
無くして分かるものが、いろいろありますが… その一つが、友だちでしたね。三人が喧嘩するシーンは観ていて辛かったです。仲が良い人たちが喧嘩して、そうでなくなってしまうのを見守るのは やはり。
無くす前に その大切さに気付けば良いのですが… それが分からないのも また人間なのですよね。そんなことを思いながら観てました。
それでは、感想も あらすじも 続きます。
⇒ドラマ『東京タラレバ娘』#4感想2 傷なめあって笑っても良い
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