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あらすじ2からの続きです。あらすじ2は、
⇒ドラマ『東京タラレバ娘』#3あらすじ2 それは愛が欲しかったから
7.公式のあらすじ の続きの続きの続き
倫子は、KEYから少し離れた横に座る。
倫子「待って! 私はあなたと話がしたかった。
なんできついこと言うとか
私のこと どう思っているとか」
KEY「それ さっきもアイツラにも訊かれた」
KEY「どうせ あることないこと ギャーギャー言ったんだろ。」
KEY「そんなこと言われたら警戒する。」
KEY「じゃあ 自分はどうなんだよ。
今だって こっちの答え聴いてから
返事しようとしてる。
俺はあんたとは恋愛できない!」
私は愛が欲しいだけだ。
だけど何かを間違えたらしい。
どうやったら手に入るんだろう。
もう 戦えないかも。
私たちは女子会と言うぬるま湯に
つかり過ぎで
恋愛という戦場を忘れていたようだ。
愛が、欲しーーーーーー!
8.ドラマ『東京タラレバ娘』#3感想 三人とも既に非タラレバ娘
倫子が一番近いと思っていた。
私は、倫子が、三人の中で一番 良い恋愛するのに近いと思っていたのだ。
しかし、どうやら違ったようです。三人の中で一番ハッキリと断られ、一番絶望的な状況に陥ってしまいました。
…と思ったのでしたが
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しかし、やっぱり 倫子が、三人の中で一番 良い恋愛するのに近いですね。
なぜなら ハッキリと断られているからです。それは、気にしているからだと思うのです。どうでもいい相手にあんなにハッキリと言わないと思うからです。
書いているうちに三人の中で一番とか考えて、比べるのもおかしいなと思えてきました。なぜなら、幸せに順位なんてつけるのがおかしい気がしてきたからです。三人とも 皆 幸せに成って欲しい。
しかしながら、彼女が居るのに元カノを好きだと言い続ける涼。それが気に成ってる香。ただの都合の良い女に成っている気もして、これから先が心配です。
理想的なドストライクの男性・丸井に出逢えた小雪。しかし、丸井は別居しているとは言いながらも結婚していた。真面目な性格に見える丸井。素直に現状を小雪に伝えたのも良いとは思うのですが、それなら何故 完全に離婚した上で恋を始めようとしないのか?
もしかしたら、真面目な性格ではなく、計算高い腹黒男なのでしょうか?
結局 三人とも問題を抱えているようですね。
しかし、考えてみてください。
三人とも既に非タラレバ娘ですよね。
何故なら「あの時、あーだったら」「もっと、こーしてれば」って考えているだけの『タラレバ娘』ではなく、実際にもう恋を始めているのですから。
タイトル変えないのかな?w
何はともあれ 今後の展開が楽しみです。
そして、月並みな話に成っても良いので、三人とも幸せに成って欲しいです。
いや、それだと面白いドラマじゃ無くなるのかな?(汗)
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