スポンサーリンク
業界の関係者とひょんなことから知り合いに成り、聴きたいけど聴きたくない最終話を教えて貰いました。ネタバレを過激に含みますので これ以上 読み進められるときは、ご注意ください。
人により 宇宙戦隊キュウレンジャー が著しく楽しく無くなる可能性があります。その場合、当方モロッコは一切関知しませんので、ご注意ください。
しかも、笑える話でも決してありませんので、それを期待なさって読み進めるのはお止めください。
準備はOKでしょうか?
それでは、どうぞ! ↓
1.キュウレンジャー最終話 あらすじ
キュウレンジャーの健闘も空しく、ジャークマターの猛攻の前にチキュウは滅亡の危機に瀕していた。しかも、まさかの司令官ショウ・ロンポーの裏切りにより、キュウレンオーの設計図が敵の手に渡ったのだった。
それを手に入れたジャークマターの軍勢は、キュウレンオーを独自に改良開発した ダークキュウレンオーを生産し始めた。それを大量にチキュウに降下させるのだった。キュウレンオーを凌ぐ新型ロボが何体かあるとはいえ、多勢に無勢。
そんなとき、ラッキーは自分の宇宙一のラッキーを信じ、敵のボスの母船に特攻する作戦を試みる。最初は一人で行こうとしたラッキーだったが、仲間たちに諭され 苦渋の決断の上 皆で行くことに決めた。
「俺たちの運。試してやるぜ!!」
敵のボスの母船への特攻作戦が開始される。キュウレンオーに合体できなかった者が囮に成る作戦だ。クジ引きで サソリ、テンビン、ヘビツカイ、ワシボイジャーがその任務にあたった。豪快に暴れて敵を引き付ける四人。
その隙に敵のボスの母船に向かう五人。ここでラッキーの誤算が発覚する。な、なんと裏切ったショウ・ロンポーがラプター283のプログラムを書き換え、第二の裏切者にするように仕組んでいたのだった。
囮の仲間を一体一体撃破して行くラプター。そして、キュウレンオーに追いつき、上手く騙して背中にドッキングする。そのままボスの元に急スピードで進むキュウレンオー!ボスの前に辿り着いたと思った瞬間。
大量のダークキュウレンオーが現れる。
スポンサーリンク
ダークキュウレンオーの攻撃が当たりやすい様に移動させるラプター。敵の攻撃はキュータマに当たり、中のパイロットたちは次々に倒れて行くのだった。
キュータマの中がパイロットの赤い血で染まる。子ども番組なのに…(涙)チャンプが… ガルが… スパーダが… ハミィが… 皆 ただの血の塊に変わって行った。そして、ラプターも…。
残されたラッキーは、やはり一人で行くべきだった。そして、自分が宇宙一ラッキーだなんてうぬぼれいたことを深く後悔した。
「ウソだーーー!
こんなのウソだーー!
誰かウソだと言ってくれーー」
ラッキーは絶叫するも、これは夢ではなかった。悪夢以上に辛い光景は、まだまだつづくのであった。
果たしてキュウレンジャーの運命は… 既にほとんど亡くなっているのだが …いかに?
そして、チキュウは救われるのであろうか?
2.キュウレンジャー最終話 感想
この記事を書いたのは、4月1日です。
はい。ウソの記事でした。申し訳ありません。
もっと楽しいウソをつこうかと思ったのですが…
こんなウソしか思いつきませんでした。ところで、日本人に エイプリルフールは …こんな記事書いていてなんですが… 合ってないように思いますね。
ただ、なんかキュータマの中が血で満たされる妄想があって、何かの機会に試しに書いてみたいな という思いがあったのです。
そうだっ!
今日はエイプリルフールだし、こんなこと書くのには丁度いいかもしれない。そう思って書いてみたのでした。
でも、やっぱり 子ども番組が こんな結末に成ったらダメですよね。マンネリを打破する目的があったとしても。こんな極端なことには絶対に成らないと思いますが… かわいい良い子たちが観ているって制約の中で
どれだけ破天荒な筋に持って行けるのか?勝手に期待して、毎回 楽しみに観ています。
健全な番組を何十を作り続けておられるスタッフさんたちに感謝しながら…
なんか笑えねーな、侮辱だろ
コメントありがとうございます。
笑わせるために書いたのではありません。そのため、最初に「人により 宇宙戦隊キュウレンジャー が著しく楽しく無くなる可能性があります。その場合、当方モロッコは一切関知しませんので、ご注意ください。」と書かせて頂きました。
最後に これを書いた経緯を説明させて頂きましたが… 最初にキュータマが割れて血で染まるイメージが浮かんでしまって それを当時 エイプリルフールであったこともあって書いてみたくなったのです。決して侮蔑のつもりで書いたのではありません。
それどころか宇宙戦隊キュウレンジャーは大好きなのです。それは今現在31回にも及ぶ視聴感想記事を読んで頂ければ きっと伝わると思います。
実は書きたかった理由には、もう一つありまして。それは王道な展開を打ち破ろうとしてか?内容が過激に成る作品も増えてきました。このキュウレンジャーではないのですが…。それはそれで面白かったりするのですが… 子ども番組で そんな要素は欲しく無いなぁ …いや、実際にやるのは無理でしょうけど…
そんな想いもあって書きたくなったのです。
なぜ侮蔑だと感じられたのか?そう思われた詳しい理由を書いて頂ければ、そうではないことを全力で説明したいと思います。よろしければ理由を詳しく書いて下さると嬉しいです。
ご理解のほど どうか よろしくお願い致します。
ファンですが、怒りを感じました。
こんなになるとか考えられないし。
ちょっと許せないレベルですね。
自分で、考えたのならそれも嘘ついてますね。
教えてもらったのも嘘でしょ?
ちょっと人間性疑います。
ひどいねさん コメントありがとうございます。
『2.キュウレンジャー最終話 感想』の所に
ちゃんと書いているですが…(汗)
この記事を書いたのは、2017年4月1日です。
エイプリルフールのネタとして嘘の記事を書いたのです。
批判される気持ちも分かるのですが…
そうであれば、全て記事を読んでから
批判して頂けるとありがたいです。
先ずは、ちゃんと読んでからの批判をお願い致します。
元々エイプリルフールの嘘として書いたので
この記事は嘘なのです。それが理解できたおられないようなので
記事をちゃんと全部 読んでおられないのだと判断致しました。
もしも、全部 読まれて理解された上でのコメントであるのでしたら
エイプリルフールは日本人に合っていないことの証明でもありますね。
ただ、それを楽しめる余裕も持てるように成るのも
ありではないでしょうか?
あ、ちなみに上の人と同じ人ではありません。
ラッキー以外倒されるのはあってたねw
匿名さん コメントありがとうございます。
何か そこだけあってましたね(汗)w
第47話は、どんどん仲間が倒されて辛い展開でしたが…
最後には 皆 無事で良かったですよね。
私のエイプリルフールに書いた記事は、
その最後に皆が復活するって話に成ってなかったので
辛いウソで終ってましたね(汗)
そこが、ちゃんと書けていたら良かったのになぁと
第47話観てて 思いました。