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1.第21週 夢見る人【今週のあらすじ】
公式サイトからの引用です。
負傷し一命を取り留めたあさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)や正吉(近藤正臣)の夢を見る。そして、目覚めてみると…。
まだ傷口が痛むが、すぐにでも退院して仕事を始めようとするあさにあきれ果てる新次郎(玉木宏)と千代(小芝風花)。加野銀行では、平十郎(辻本茂雄)たちがあさの回復を知って大喜び。
付きっきりで看病した千代は病院の廊下で啓介(工藤阿須加)という青年と出会う。すると…。そして病室のあさは、新次郎と千代と三人で夜を過ごすことに。あさは千代に、新次郎と出会った頃のことや嫁いで来たときのことなど昔話しをする。
すると千代は…。
次の日、あさを見舞いにはつと惣兵衛がやってくる。心配するはつに千代(小芝風花)はある話しをする。その後、大隈綾子(松坂慶子)も見舞いに駆け付ける。綾子があさに伝える重要な情報とは…。
さらに成澤(瀬戸康史)もあさのもとへやってくる。気落ちしている成澤にあさは…。体調がよくなったあさは退院し、加野銀行に戻ると…。
一方、和歌山のはつの家では、菊(萬田久子)の身にあることが起こる…。
以上 引用おわり。
2.第21週 夢見る人 モロッコの妄想補足
【ご注意】『…』に続く部分をモロッコが勝手に妄想予想してみます。
かなりふざけてますが、どうか 広い心で楽しんでください。
負傷し一命を取り留めたあさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)や正吉(近藤正臣)の夢を見る。そして、目覚めてみると…。
五代様が横に寝ていた。いや、それはあさの単なる幻覚だった(汗)
まだ傷口が痛むが、すぐにでも退院して仕事を始めようとするあさにあきれ果てる新次郎(玉木宏)と千代(小芝風花)。加野銀行では、平十郎(辻本茂雄)たちがあさの回復を知って大喜び。
付きっきりで看病した千代は病院の廊下で啓介(工藤阿須加)という青年と出会う。すると…。
啓介が、鳳啓助の物真似を始めた。
「ええ ぽてちん」…ちょっと滑った(汗)
そして病室のあさは、新次郎と千代と三人で夜を過ごすことに。あさは千代に、新次郎と出会った頃のことや嫁いで来たときのことなど昔話しをする。すると千代は…。
「わたしが、お母様のときみたいに もっと若いときに運命の人と出逢っておけば お父様のような素晴らしい男性に出逢えたのに…。なんでもっと早くにロリコンを紹介してくださらなかったのですか?」と的外れな訴えをした。
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あさは、華麗にスルーした(汗)
次の日、あさを見舞いにはつと惣兵衛がやってくる。心配するはつに千代(小芝風花)はある話しをする。その後、大隈綾子(松坂慶子)も見舞いに駆け付ける。綾子があさに伝える重要な情報とは…。
なんと大隈重信は、酷い水虫を患っていた。そのことをわざわざ知らせて来てくれたということは、きっと水虫薬の開発をせよとのお願いだと思った あさは 水虫薬の開発にも着手。後に その薬は大ヒットして まさに『びっくりぽん』(汗)
さらに成澤(瀬戸康史)もあさのもとへやってくる。気落ちしている成澤にあさは…。
持ちネタの『びっくりぽん』を百連発して成澤を笑わせにかかった。しかし、見事に滑ってしまった あさは、成澤の横で体育座りをして成澤より落ち込んでみせるのであった。
その様子をみた成澤は、落ち込んでいる場合じゃないなと悟ったのであった(汗)
体調がよくなったあさは退院し、加野銀行に戻ると…。
女子工員が、平十郎からセクハラを受けていた。そう! 日本で最初のセクハラを行なったのは、何を隠そう平十郎だったのである。そして、あさは「なんでやねん!」とツッコミを入れた(汗)
一方、和歌山のはつの家では、菊(萬田久子)の身にあることが起こる…。
それは、なんと変身能力を身に付けていたのであった。菊は、夜な夜な 仮面マンダーに変身し影から日本の平和を守っていたのであった(汗)
以上
果たしてモロッコの妄想予想は、いくつ当たるのでしょうか?
いや、一つでも当たったら嫌だな(汗)←おいっ(一人ツッコミ)
3.第21週 夢見る人 補足の正解
こちらは、2月27日以降に
空いている箇所に実際の内容を加筆する予定です。
正解を書こうと思ったのですが… 観ておられる方はご存知だと思い止めました。大変 申し訳ありません。
4.第21週 夢見る人 妄想補足の今回の反省
妄想予想が見事に外れていて、本当に良かったですww
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