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1.ドラマ『東京タラレバ娘』#2 あらすじ
公式サイトから引用しました。
早坂(鈴木亮平)がマミ(石川恋)と付き合い始めたショックを引きずり続ける倫子(吉高由里子)。 さらに、自分たちを「タラレバ女」と名付けた男・KEY (坂口健太郎)が今話題のモデルだということも判明し、衝撃を受ける。
ある日、早坂から新ドラマの主題歌を歌うバンドのライブに誘われた倫子は、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)と一緒に行くことに。 ライブに集まった若い女子たちの熱気に押され気味の3人。
そんな中、香はギタリストに見覚えが……。それはなんと、元カレ・涼(平岡祐太)だった!!
運命的な再会に胸をときめかせる香。しかし、涼にはモデルの彼女がいることがわかり、香はどっぷり落ち込んでしまう。
一方、「恋がダメでも仕事だけは」と脚本執筆に精を出す倫子だったが、突然、新ドラマの仕事から降ろされてしまう。
代わりに脚本を担当することになったのは若い女性脚本家・笹崎まりか(筧美和子)。マミから「女を使って仕事を取ったのかも」と聞かされた倫子は、真相を確かめようと彼女を尾行するが……!
そして、街中で花束を手にしたKEYを見かけた小雪は、KEYの意外な一面を目撃する……!?
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以上 引用おわり。
2.あらすじの続き
公式のあらすじの続きを自分なりに書いてみます。
進行を確かめようと尾行した倫子。しかし、その先で 笹崎まりか が実力で脚本を奪い取ったことを思い知らされる。恋愛をしていなかった倫子の女子力は落ち、魅力的な恋愛ドラマの脚本を書けなくなっていたのだ。
花束を手にしたKEYを見かけた小雪は、KEYを追いかける。追いかけた先は、一つのお墓だった。花束を供えるKEY。そのお墓には『Yoko Sawada』と書かれていた。
香へ元彼の涼から逢いたいと電話がかかって来る。それも、昔 よく歌っていた場所で。そこで待ってると話す涼。行かないと話しながらも気持ちが揺れる香。
居酒屋「呑んべえ」で一人 呑んでいた倫子。そこにKEYが現れ、倫子はKEYに愚痴りながら深酒してしまう。酔いつぶれる倫子。そして、成り行きでKEYが倫子を家に送ることに。
香が、約束の場所に行くと涼は、やはり居なかった。遅すぎたと思い、溜息をつく香。そこに涼が現れる。やっぱり来てくれたと喜ぶ涼。抱きしめられ、結局 抱き合う二人。
3.…と言う訳で
長く成って来たので、続きます。
⇒ドラマ『東京タラレバ娘』#2 感想 タラレバ女は、犬なのか?!
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