芥川賞芸人 又吉直樹さんの半生から学ぶ成功の哲学!

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今回は、小説『火花』で芥川賞を取られた芸人の又吉直樹さんの半生から、成功の哲学を学んで行きたいと思います。

よろしくお付き合いくださいね。

1.子どものころ

こんなエピソードがあります。又吉さんが6歳のころ、父親の出身地である沖縄に遊びに行きました。親戚の宴会で父が三線に合わせてエイサーを踊り、場が大いに盛り上がったのです。

すると誰かが「直樹、お前も踊れ」と言って、又吉さんを輪に誘い入れた。おどける又吉さんに、周囲は大いに盛り上がったのです。

当然、又吉は父に褒められると思っていたのですがが、返って来たのは予想外の言葉でした。

 「お前、あんまり調子のんなよ」

そう言って父は又吉さんを叱ったのです。己敏さんが振り返ります。

「お酒を飲んでいたので、はっきりとは覚えてないけど、ちょっと悔しかったんでしょうね。自分としては別に叱ったつもりはなかったんやけどな」

この出来事について又吉さんは「調子にのると怒られること、大人も子供と一緒で嫉妬する生き物なんだと知った。親父からは自意識の在り方をずいぶん変えられてしまった」
と後に語っています。

 

このエピソードで、きっと又吉さんは物事を俯瞰して見ることが子どもながらに出来るように成られたのだと思います。悪く言えば醒めた子ども。

良く言えば… 
物事の本質を見極めることの出来る子どもに。

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2.子どものころ その弐

「直樹は、うちが貧乏なのを子供ながらに感じていたと思います」

「家族で焼き肉屋に行ったとき、
『お母さんらは焼き肉2枚でお腹いっぱいやから、あんたら食べな』
と言ったんです。せめて私の分を子供に食べさせようと思って。すると直樹らは

『お茶漬けだけでお腹いっぱいや』と言うんです」(母・みよ子さん)

 

素晴らしいお子様ですね。

自分が親なら、こんな思いやりのあるやさしい子を持っていたら大号泣まちがいなしです。こんなお気持ちをお持ちだからこそ 色々な方に慕われる存在に成るのですね。

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3.子どものころ その参

「小3からサッカーを始めたんですが、練習後に父兄が差し入れたジュースにも手を出そうとしなかった。本人は、物を欲しがることに、何か罪悪感のようなものを持っていたのかもしれません。

 自転車を買ってあげられなくて、友達がみんな自転車に乗っている中、直樹だけが走って付いて回っていました。親としては申し訳ない気持ちがあったのですが、直樹は『おかげで走ったり歩いたりすることが苦にならなくなった』と言ってくれました」(みよ子さん)

 

このエピソードもそうですね。

そして、今 おかれた一見 不幸な状況を嘆くのではなく、その中で 喜べることを探して行く。そんな生き方を出来る又吉さんは、凄いなあと思います。

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4.学生のころ

「北陽を選んだのは、中学時代のサッカー部の顧問の先生に勧められたからです。先生が、『直樹君は高校でレギュラーになれるかは分かりません。
でも、彼なら補欠であっても3年間やめずにサッカーを続ける確信があります』とおっしゃっていたことは、今でもよく覚えています。
たしかに直樹は我慢強い子でしたから」(みよ子さん)

 

 「高校卒業後、芸人になりたいと言われた時は、驚きましたが反対はしませんでした。かつて顧問の先生が太鼓判を押したように、『直樹ならどんなことがあってもやり続けるだろう』という確信がありましたから。

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 もちろん現実は厳しくて、芸人を志して10年以上売れなかった。心配してあの子に問うと『テレビに出るだけが芸人じゃない。舞台だけの芸人や営業専門の芸人もいる。俺は何としてでも芸人としてやっていく』という返事でした。

 夫は『芸人なんかやめさせて、こっちへ呼び戻せ』と言っていましたが、そういうネガティブな話は一切、直樹には伝えませんでした」(みよ子さん)

 

説得力のある行動を今まで し続けてきた又吉さんは、勿論ですが… この子なら出来ると信じてくださる先生や 親御様の信じる気持ちがあってこそ 才能は花開くのだと思います。

どうか お子様をお持ちの親御様 是非 あなたのお子様の良い所を信じて切ってあげてください。

そのとき お子様は最大のパフォーマンスを発揮なさいます。

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5.芸人になって

「最初は分からなかったんだけど、3回目を読んだところで、
ふと直樹が言った言葉を思い出したんです。あれは芸人になって3年目のことでした。

『芸人になっていなかったら、後悔していた』と、あの子がポツリと言ったんです。

 そのときはあまり深く考えなかったのですが、この物語を通じて、笑いを商売にする芸人といえども、悩みながら自分の人生を一生懸命に生きているということを、

直樹なりに伝えたかったのかなと朧気ながら感じるようになりました」(みよ子さん)

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>『芸人になっていなかったら、後悔していた』

あなたには、ありますか?

これを やれなければ後悔すると思われたことが…。

 

そして、今 それに全力で取り組んでおられますか?

それは、成功する哲学の一つ。

 

ズバリ! まとめると…

6.今日のまとめ

物事を俯瞰して眺め、仲間に慕われる思いやりを持ち、説得力のある行動で親に認めて頂き、大好きなことを全力で取り組めたなら

夢は叶う!

 

そんなバカな! 

そんなことない!!

本当かよっ!!!

 

…ってお思いの方もおられるかもしれません。
だけれども
大好きなことに思い切り全力で取り組めたなら、少なくとも後悔はありませんよね。

 

あなたは、後悔のない人生を送れていますか?

 

これから、私は このブログで大好きなことで生きて行く方法も提案して行こうと思います。

 

そして、

そのヒントは予期せぬ所に巧妙に仕掛けられていますので油断せず見つけて行ってくださいね(微笑)

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7.今日の一言

父・己敏さんは、冗談で語ります。

「大先生とか呼ばれているみたいやけど、芥川賞を取ったからって、調子のんなよ(笑)」(父・己敏さん)

 

こんなユーモアのあるお父さんだからこそ、面白い又吉さんが生まれたのでしょうね。

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