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1.「下剋上受験」第5話 あらすじ
以下は、公式サイトからの引用です。
桜井信一(阿部サダヲ)が勤めていた不動産会社で働くことになった妻・香夏子(深田恭子)。入れ替わるように専業主夫になった信一は、娘の佳織(山田美紅羽)との受験勉強に専念するためとはいえ、
これまでとは一変した生活に戸惑う。
そんな中、佳織は風邪で欠席を続ける同級生・麻里亜(篠川桃音)の自宅を訪ねる。麻里亜は小学校を休んで受験勉強に励んでいたようだ。そんな麻里亜のすすめで佳織は桜葉学園の過去の入試問題に挑戦してみるが、
問題が難しく全然解けず満点の麻里亜との差にショックを受ける。その姿を見た信一は、現在の実力を正確に知るために全国オープン模試を受けることを提案する。
一方、楢崎哲也(風間俊介)の補佐役を務める香夏子は、持ち前の人当たりの良さで担当客から気に入られるなど、早速仕事にやりがいを見出していた。信一は香夏子の生き生きとした姿を嬉しく思う反面、
複雑な気持ちも抱く。
そして模試当日。
会場には徳川直康(要潤)と娘・麻里亜の姿も。娘たちが模試を受けている間、信一と徳川は久々に言葉を交わす。徳川は、信一の受験に対する取り組み方が気になっているようだ。
その頃、家にいた香夏子に楢崎から連絡が。担当する客から約束の時間を1時間早められないかと言われたという。それを聞いた香夏子は慌てて家を飛び出すが…。
以上 引用おわり。
2.公式あらすじ の続き
香夏子の契約は無事 成立する。香夏子が お客様に信用されたからだった。
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信一は、徳川と話している途中に電話が掛かって来る。管理人さんからであった。佳織を気に掛けながらも飛び出す新一。
香夏子は、会社で部長に褒められて呑みに誘われるが… 佳織の模試を理由に断る。部長は、今度は絶対に行こうと話すのだった。
香夏子が家に帰ると、ガラスが割れていて一夫が修理をしていた。何度も電話したのにと責める信一。香夏子が慌てて、ガスコンロをつけたまま 家を出てしまっていたのだった。
ガスの警報機が鳴り止まず、火災を防ぐために消防団員が、窓を割って中に入ったのだった。
信一は、ちょっと浮かれているんじゃないかと香夏子に話す。
3.「下剋上受験」第5話感想1 信一は香夏子に嫉妬する
まさかの香夏子の就職で 楢崎くんが未だ未だ観られることに喜ぶ女性ファンも多いんじゃないでしょうか?!
香夏子を呑みに誘う部長の目が怪しかったですね。これは何かの伏線なのか?別に何もないのか?今後の展開に注目ですね。
そして、一生懸命働いている香夏子を何で褒めてあげられないのか?信一ちっちゃ…って思いましたね。佳織がやりたいと言ったはいえ、中学受験は信一の夢でしょ。
それを叶えるために信一が 佳織と一緒に勉強に専念できるようにするために香夏子が働きに出てくれてるのに。
実際にそうなると 誰しも信一みたいに成ってしまうのかな。
しかし、そこに救世主が…
続きます。
⇒「下剋上受験」第5話感想2 ドラマを観て幸せについて考える
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