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今回の敵には、攻撃が当たらない。それは、その敵の持つコレクションが、攻撃の反らす効果があるからだ。果たして、そんな敵にルパパトたちは、どう倒すのか?果たして、果たして…
先ずは、公式あらすじに 愛あるツッコミを入れて紹介して行きます。↓
1.公式あらすじ 第24話「生きて帰る約束」 にツッコミ入れます!
幸運を招くラッキーペンダントの噂を知った魁利(伊藤あさひ)は、何かを感じてペンダントを販売しているクラブへ。
私も欲しいっすww
そこに圭一郎(結木滉星)らパトレンジャーも店に乗り込んでくる。クラブのオーナーの正体は、取り逃がしたギャングラー怪人ギーウィ・ニューズィーだったのだ。
やはり そうなんですねw
戦いの中、魁利を安全な場所に逃したつかさ(奥山かずさ)は、魁利が購入したラッキーペンダントを没収。
なんて国際警察だww
魁利の兄がギャングラー事件に巻き込まれ姿を消したことを知るつかさは、魁利に自分の生い立ちを語り始める。
つかさ姐さんにしては珍しいなと思ったら…
同じような境遇だったのですね。
早くに両親を亡くしたつかさは、祖父母に育てられた。警察官だった祖父は真面目で厳しく、一度は距離を取るようになったつかさだったが、危険な目にあった時、祖父が亡くなった親の分まで愛情を注いでくれていたことに気付いた。
分かって良かったね。
祖父母との「必ず生きて帰る」という約束がつかさを強くしたのだ。
そんな約束があったのですね。
ラッキーペンダントを使用した人が、植物に飲み込まれてしまう事件が発生。ラッキーペンダントは、ラッキーパワーを使い果たすと人間を養分として育つ植物となってしまうのだ。
な、なんだってーーー!
ギーウィの居場所を突き止めたルパンレンジャーは、コレクションを回収するため応戦。そこにパトレンジャーも駆けつける。
ジム・カーターの検索力を上回る怪盗たちって一体…w
しかし、コレクションの力によりギーウィには攻撃が当たらない。苦戦する中、魁利はラッキーペンダントの効果を使って攻撃。
命懸けの作戦だな(汗)
攻撃は命中するが、魁利は植物になってしまう。隙をつき透真(濱正悟)がコレクションを回収。コレクションの力を失ったギーウィをパトレンジャーが撃破する。
流石 仲間の絆!!
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巨大化したギーウィも倒すが、巨大化したライモン・ガオルファングが現れ…
あらまあ。ちょっと想定外の展開に…。
だがしかし、盛り上がって来ました!!
以上
公式のストーリー第24話「生きて帰る約束」より引用したものに 愛あるツッコミを入れてみました。
それでは感想です。↓
2.快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第24話感想 ルパパトを観て長生きする方法
攻撃が当たらない敵・ギーウィ・ニューズィー。つかさ姐さんは、ギーウィ・ニューズィーのラッキーペンダントを装備すれば、そのラッキーで攻撃が当たるかも と考えるが…
もしかしたら対策が取られていて無効かもしれないし、運を使い切ったら植物に成るリスクを恐れて使うことが出来ない。だがしかし、魁利は、それを迷わず奪い
速攻で使用して、ギーウィ・ニューズィーにバンバン 攻撃を当てるのです。そして、案の定 植物に成ってしまうのですが… 透真がコレクションを奪い、
その後、コレクションの力を失い攻撃が当てられるように成ったパトレンジャーたちが、ギーウィ・ニューズィーを撃破。
…それを見ていた二人の感想が違うのです。
その一人目は、ノエルさんは、
「良い度胸してるな。
いや信用しているってことか」と良い様に捉えます。
それに対して 二人目のつかさ姐さんは、
「アイツのブレーキは、壊れてるんだ」と少しネガティブに語るのです。
まあ。ネガティブというか… 驚きの発言だったのかもしれませんが、基本 ネガティブな発言だと思います。
一つの事象なのに対称的な捉え方だな と思いました。多分、長生きできる考え方は、ノエルさんの方ですよね。この考え方を身に付ければ人生は更に楽しく成るでしょうね。
私も毎回できている訳では、全くないのですが… 敵のような味方のような飄々と生きているように見えるノエルさんだからこそ。ポジティブな考え方が出来るのかもしれませんね。
そうそう。
ノエルさんを真似してみることで、そんな考え方ができやすく成るかもしれませんね。そんな目的で、怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー を観てみるのも面白いと思いますよ(微笑)
あなたの 怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 視聴ライフが更に楽しく充実したものに成りますように。
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