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1.第3話もツッコンで行きます!
キュウレンジャーだけに キュウ(急)展開で仲間が増えて行きますね。キュウレンオーも格好良いです。では、今回もツッコンで行きましょう!
2.公式あらすじ を引用しながらツッコミ ラッキーは続く何処までも
隙あらば 所々ツッコンで行きます!
7人になったキュウレンジャー。オリオン号には司令官ショウ・ロンポーがキュータマをたくさん持ち帰ってきた。
キュータマだからって9個じゃないんですね(汗)w
その頃、砂漠の広がる惑星ニードルが、ジャークマターにより惑星のエネルギー“プラネジューム”を吸い取られ爆発の危機に。
全部 吸い取られたら星が爆発って、とんでもない設定だなっ!
爆発を防ぐには、プラネジュームを吸い取っている宇宙船モライマーズを破壊もしくは停止させなければならない。
“プラネジューム”をモラッているから宇宙船の名前が『モライマーズ』なんだなっ!
ラッキーたちは惑星ニードルに降り立ちジャークマターに応戦。そこにキュータマを持つ男・スティンガーが現れ、サソリオレンジに変身する。
またもや、直ぐに出て来たキュータマ持ってる人!
スティンガーを見たチャンプは、怒りがこみ上げスティンガーに向かって突進。チャンプにとってスティンガーはアントン博士を殺した男として記憶されていたのだった。チャンプの暴走を止めようとしたハミィたちは、サソリオレンジの尻尾の毒針に刺され倒れてしまう。
チャンプは、ラッキーのフォローのお陰で、毒針攻撃から逃れる。
まさにラッキー!!
博士の無念をはらすためチャンプは一人でスティンガーの元へ向かう。
凄く義理人情に厚いロボットだなっ!
しかし、スティンガーは博士のカタキではないと信じるラッキーは、仲間にするためスティンガーに勝負を挑む。
ラッキーがスティンガーを信じた理由が、キュータマを持ってるからだった。
ある意味怖い理論だなっ!
しかも仲間にするため、戦うなんてわけわかめっ!
あっ! そっか…
少年ジャンプ方式なんだなっ!
それなら納得。←納得するんか~いっ!
そこにモーレツヨインダベーたちが乱入してくる。ラッキーはフタゴキュータマを使い分身して2人となりジャークマターを一掃。
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双子キュータマだから分身かよっ!安易だなっ!!
でも、楽しいぞ!
ロボに変形し襲ってきたモライマーズには、キュウレンオーで応戦し撃破する。
ロボに変形するんかいっ!
中々 格好良いなw
ラッキーは、スティンガーを必ず仲間にすると誓うのだった。
ラッキーな お前なら必ず出来るっ!
以上 引用と ツッコミおわり。
公式サイトからのあらすじ(http://www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/story/0003/)を引用しました。
3.宇宙戦隊キュウレンジャー第3話 感想 イラッも個性を際立たせる一つの方法
キュータマが、9個じゃないのは衝撃でした。しかし、これだと沢山 商品作れて売るチャンスが増えるからラッキーですよね。 まちがい 色々な使い方が出来るキュータマが出てきて面白そうですね。
あと、初登場の ショウ・ロンポー司令官!
むっちゃ軽いですね。司令官なのに軽すぎて 心の狭い私はイラっとしてしまったことも数回ありました。
つまらないダジャレみたいなことを言ったり、超テキトーな指示だったり、あまりの酷さにラプターさんにも教育的指導を受けてましたし。何故に司令官に抜擢されたのが
全く理由が分からない人物にイラッときまくりです(笑)
しかし、ちょっと考え方を変えると… 先ず戦隊メンバーが9人居るだけでも かなりの人数ですよね。それに加えて 司令官や 秘書のラプター283 など大所帯な物語です。
そこで一人一人の違いや、魅力、個性を出そうとすると極端に性格づけを行うのが手っ取り早いですよね。そして、お子様が中心で観るのが前提でしょうから分かりやすくも成りますよね。
そのためにイラっとする位 癖があるのも仕方ないとも思います。
でも、贅沢ではありますが… おっちゃんは 極端な性格付け以外でも 個性を際立たせる方法も期待しています。難しいかもしれないですが、どんなキャラクターたちの見せ方に成るか?今から楽しみですね。
4.こんな動画がありました!
今回も公式動画を見つけたので紹介します。
義理人情に厚い 狼さんとロボさん。
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