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1.バイプレイヤーズ 第11話 あらすじ
紛失していた『バイプレイヤーズ』のフィルムを取り戻し、あとはラストシーンを撮れば完成だと意気込む大杉。
しかし光石が「これ以上は無理だ」と言い出す。理由は芸能界のドンと言われる人物が愛人と映り込んでいたからだ。
タブーを冒せば芸能界追放の危機…。悩む6人に大森南朋がある提案を持ちかける。
それは「主演に岡田将生を迎え、全く新しい商業映画『バイプレイヤーズ』を撮り直さないか?」というものだった。
果たして役者生命を懸けて6人が出した答えとは?
以上
番組公式サイト ストーリー第11話(http://www.tv-tokyo.co.jp/byplayers/story/index.html?story=s_11) からの引用でした。
2.公式あらすじ の続き
芸能界のドンの圧力なのか?6人の仕事は、ほとんど無くなっていた。元々は鬼屋敷のためにも『バイプレイヤーズ』を撮り直すって思っていた大杉だったが… 自分たちが干されることは鬼屋敷も望んでないと考え、その話を受けるのだった。
そして、皆の気持ちも固まった。えいえいおーーーー!の掛け声で。
その後、順調に撮影は行われ、無事 公開されて大ヒット!
何と、第41回日本アカデミー賞最優秀作品賞を『バイプレイヤーズ』が受賞するのであった。
授賞式の現れる岡田将生とバイプレイヤーズの6人。
そこにフードをかぶった男が現れ、大杉を刺す。何と それは鬼屋敷だったのだ。
3.バイプレイヤーズ 第11話 感想 夢を叶えている者たち。私たちは…
大杉漣さん どうなってしまうのでしょう?!
しかも、次で最終回です。ただ、これはバイプレイヤーズなので妄想でしたって成りそうな気も若干はしますが… 次回が楽しみですね。
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終るのは辛いですが…(汗)
そして、考えると…
バイプレイヤーズの6人は自分たちのやりたかった役者の夢を諦めず、辛い中を一生懸命に頑張り努力を続けて 一流の役者に成り、それで食べて行けるように成った人たちばかりなのですよね。本当に凄いことだなぁ と思います。
私たちは夢を叶えられたでしょうか?あなたは、いかがですか?私の夢は途中です。まだ叶っていません。ただ、文章を書いて生活できたらいいな! …って夢は少しづつではありますが、叶っているようです。まだまだ食べていけませんが…w
これからは文章以外でも 自分の楽しいことを追及して 大好きなことで生きて行ける ように成りたいです。バイプレイヤーズの皆さんに負けないように。
あっ!
そう言えば、こんな夢もありました。それは自分の作った物語で誰かを感動させるって夢です。そのための作品を発表する映画館も 何時か作りたいな という夢というか?妄想にも続きます。
あなたの夢は、いかがでしょうか?夢は叶ってますか?叶うために邁進されていますか?もし、忘れておられた夢を思い出させたのなら、それに向かって… いっちょ やってみませんか?!
そんなことを考えながら観てました。
4.バイプレイヤーズのあのエンディングが公式チャンネルにありましたよ!
バイプレイヤーズの世界観に合っていて非常に気になるあのエンディング曲…
竹原ピストルさんの『Forever Young』
なぜ この曲に惹かれるのでしょうか?
その謎を解くためにも何度も聴きたくなる曲ですね。
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