「カルテット」03あらすじ どんどん追い込まれていく すずめ

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1.「カルテット」03 あらすじ

以下は、公式サイトから第3話のあらすじの引用です。

すずめ(満島ひかり)が、いつものように別荘で気ままに過ごしていると、有朱(吉岡里帆)がやってくる。「休みなのにデートしないのか。なぜ彼氏を作らないのか」とたずねる有朱にすずめは「告白が苦手だ」と答える。

すると有朱は「大人は誘惑するものだ」と語り、その方法をレクチャーする。

その後、ノクターンに向かう準備をしていた4人。いざ出発のタイミングで、真紀(松たか子)と司(松田龍平)が同じボーダー柄の服を着ていることに気づいた諭高(高橋一生)は、「特別な関係に見えてもいいのか」と指摘、司は急いで着替えにいく。

真紀がボーダーを着るときの条件を聞くと、「昨日ボーダーを着てた人と会うとき」と諭高はお決まりの持論を展開する。

 

そんなやり取りを経てようやくノクターンに到着すると、そこにはボーダーを着た見知らぬ少年(前田旺志郎)が。その少年から「あなたのお父さん、もうすぐ亡くなります」と突然告げられ、動揺するすずめだったが…。

以上 引用おわり。

2.公式のあらすじ の続き

巻鏡子に仕事を辞めたいと言うすずめ。しかし、鏡子にお金が欲しくないのか?経歴をばらされたくないでしょと脅され、思うように辞めることが出来ない。

ライブレストラン「ノクターン」に行くと谷村多可美から
犯罪者はいないよね?と訊かれる。

別荘に戻ると、別府のアドレスに
超能力の魔法少女の動画のURLが貼られているメールが届く。

どんどん 追い込まれて行く すずめ。

 

深夜。
寝ている別府の横に すずめが入って来る。どうしたのか?Wi-Fi繋がらなかったのか? …といろいろ訊く別府だが、うやむやにしか答えない。別府の胸に顔を埋める すずめ。

「すみません。Wi-Fiつながらなくて。
 ビックリしましたよね。」と謝る すずめ。

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こっちも避けきれなくてごめん と話す別府。別府にパンを貰って部屋に戻る すずめ。

 

バスで病院に向かう すずめ。しかし、お金がない。お金集めで 公園で楽器を演奏して警察官に止められたり、花屋で五百円の花を買ってロッカータイプの遺骨にお供えしたり …で、中々 病院に行かない。いや、行けないと書くべきか?

 

別荘に電話が掛かって来て、真紀が出る。そして、真紀が いない すずめ の代わりに病院に行くことに。病院に着くと息を吹き返した すずめの父。真紀が見守って 結局 息を引き取る。

パンを食べてて、何本もバスを乗り過ごす すずめ。

見知らぬ少年から すずめ のことを聴く真紀。
あるブログに すずめ のことが書かれていた。

それは、すずめだと思われる つばめちゃん(仮名)のことを書いた記事だった。

よく笑うけど、
つばめちゃん(仮名)は自分のことを何も話さない。
あるとき 詐欺師の父に騙されて 
超能力を使う幼い頃のつばめちゃん(仮名)の動画が発見されて

つばめちゃん(仮名)の机の上には『出て行け』と書かれた紙が毎日置かれていた。
それが100枚溜まったとき つばめちゃんは退職した。
いつもの笑顔で。

私も一枚紙を置いた一人だ。
謝りたいけど、どこに居るか?分からないし
何より探されることが つばめちゃんの嫌なことだ。

 

…と書かれていたのだ。

3.またまたいつものように

長く成って来たので続きます。
「カルテット」03感想 四人は、プリキュア?間違い 家族?恋人?

 

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