精霊の守り人II悲しき破壊神(2)感想 やさしい子に育っておくれ

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あらすじからの続きです。先に書いたあらすじは
精霊の守り人II悲しき破壊神(2)あらすじ アスラとチャグム

4.精霊の守り人II 悲しき破壊神(2)感想1 チャグムの場合

チャグムがロタ王に密書を送り、ロタに行って「私と一緒に謀反人に成って貰えませんか?」と無茶な願いをトーサにするのです。そこで、トーサは快く その願いを聴くのでした。

その後、トーサは船に残り 運命を共にすることを選ぶのですが… その直前の別れのシーン。トーサはチャグムに 最期にあるまじきことを口にすることに許しを請いながら

「例え 国が滅んでも我が愛するかわいい孫には
どこかで生きていて貰いたい」と伝えるのです。

 

何か泣けました。仕える者としてしてではなく、祖父としての思いを最期に伝えるのです。なぜ、船と運命を共にすると言って亡くなられるのか?…正直 それは少し分かりませんでしたが…(汗)

祖父として孫をかわいく思う気持ちは伝わりました。

 

孫のチャグムは、「無駄にしない」って言葉をよく口にします。それは、トーサの復讐って意味ではないですよね。絶対にそうではない。

5.精霊の守り人II 悲しき破壊神(2)感想2 アスラの場合

アスラは、破壊神を宿す少女。感情が高ぶると神が呼び出され、周りの者を殺してしまいます。それを兄のチキサも バルサも止めさせようとしますが…

アスラの価値観が、それを許しません。アスラは、何も悪いことをしてないのに母親は、酷いことをされ殺された。そんな悪いことをしている者は殺してもいいと考えています。

今のところ その思いは変わらなそうです。

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しかし、良いとか 悪いとかは その立場によって くるくると変わってしまいます。自分にも事情があるように 相手にも事情があるのです。

しかし、幼い所為か それても母親を殺された憎しみの所為か そんな思いは 今のアスラには届きません。このまま 物語は進んでしまうのでしょうか?

6.精霊の守り人II 悲しき破壊神(2)感想3 やさしい子に育っておくれ

チャグムとアスラの違いは何でしょうか? それは、やさしい心に守られているか?どうか?…だと思います。チャグムは、幼いころ 心やさしいバルサに守られ生き永らえました。

アスラも元々は、やさしい子だと思うのですが… やさしい母親と死別してしまい、そこからは やさしさに触れることはなかったのです。いや、兄のチキサからのやさしさは受けてはいたのですが… 

母の死の悲しさが それを超えてしまっていたようです。

 

チャグムが変わったのは、バルサに出会ってからです。それと同じようにアスラもバルサと過ごすことで 元のやさしさを取り戻すように描いて行って欲しいなとか思いながら観ています。

まぁ 原作を読めば ある程度はわかるのでしょうけど… それは楽しみを奪うので今は止めておこうかな。

タイトルが『悲しき破壊神』なので、あっさりと変化することはないでしょうけど… 少しずつでもいいのでアスラも変わって行って欲しいです。

それは、きっと亡くなられた 壇蜜さん 間違い アスラの母親も望んでいたことだと思うのです。

 

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