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今回は華やかなデザイナーのお話です。ミタゾノさんたちが訪れた先は、世間をワクワクさせるデザインを生み出し続ける森品千恵子さんのお家でした。果たして、一見 順風満帆に見えるこの家で、今回は どんな事件が起きるのでしょうか?
先ずは、公式あらすじとその先の紹介です。↓
家政夫のミタゾノ 第5話 公式あらすじ とその先
有名デザイナー・森品千恵子(宍戸美和公)の家に派遣された三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)。しかし三田園たちを出迎えた女性はどこか落ち着かない様子で、「実は用事があったのを忘れていた」と話し、ふたりに帰るよう命じる。
と、そこに広告代理店の岡見という男性が現れ、女性を「森品先生」と呼ぶ。依頼していた広告デザインの締め切りがとうに過ぎており、その催促にやってきたのだ。「デザインをもらうまでは帰れない」――そう告げて家に上がり込む岡見。結局三田園と麻琴は、デザインが上がるまでの間、掃除、洗濯、食事の世話などをすることになる。しかしこの女性、実は“森品千恵子”ではなく、千恵子の家で家政婦として働く“木口一美(佐藤仁美)”という人物だった。デザイナーの卵である一美は、自分の作品を盗んで発表した千恵子と言い合いになり、揉み合ううちに千恵子が棚の角に頭をぶつけ、昏倒。“森品千恵子”がこれまで、世間に顔出しをしてきていなかったことを思い出した一美は、倒れた千恵子を咄嗟に風呂場に隠し、彼女に成り代わることを思いついていたのだ。
そんな中、意識を失っていた千恵子が目を覚ます! ところが千恵子は自分が誰だか忘れてしまっていた…。三田園から、千恵子の正体を聞かれた一美は「前に雇っていた家政婦だ」と嘘を。一美は“デザイナー・森品千恵子”として、千恵子は”家政婦・木口一美”として、なんとか三田園たちの目を誤魔化そうとするが、三田園は挙動不審な一美に疑念を抱き…?
引用元:公式サイト 第5話 ストーリー
その先を書きます。
結局 三田園たちに本当のことがバレてしまう。
そして森品はアイデアが枯渇してデザインが出来ないと白状する。
そして、広告代理店の岡見っていうのはウソで、実は週刊文鳥の記者だったのだ。
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だがしかし、岡見も木口も本当は森品のデザインのファンだったのだ。
制作意欲を失った森品の代わりに木口がデザインを考え始める。
それを見ていた森品は、そのサポートに回るのだった。
それでは、感想です。↓
家政夫のミタゾノ 第5話 感想 ダイエット成功の佐藤仁美さんの魅力と産みの苦しみ
ライザップでダイエットに成功して更に綺麗に成られた佐藤仁美さんが大活躍の回でした。途中にダイエットネタも挟まれていてニヤリとさせる場面も。佐藤さんが活躍すればされるほど ライザップの宣伝に成りますね。凄いな。ライザップw
ところで、デザインは何か降りてこないと出来なモノなのでしょうか?
そこで、デザイナーの皆さんは降りて来るのを待っているしかないのでしょうか?
いや、そのモノに対する資料や 材料を集めて そこから
デザインが導かれることもありますよね。
まあ。私はデザイナーが本職ではないので、詳しいことは分かりませんが…。
皆さん 産みの苦しみを味わっておられるのでしょうか?
まあ。そう考えると文章や感想を書くのも同じかもしれないですね。
中々良い感想を思い浮かばないのですが…(汗)…
楽しんでやっているので、辛いだけでは無いですねww
…と言うことはデザインも作るのが好きな方に取っては同じなのでしょうか?
もしかしたら そうかもしれませんね(微笑)
最後に三田園さんが言います。
「人間は真実だけでは生きて行けない。
多少の夢やウソや
時には自分を騙すことも必要なのよ。」
それがアイドルって気もしますね。
そして、もしかしたらミタゾノさんも それを乗り越えて
自分を騙しながら元気に頑張っているのかもしれませんね。
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公式サイトのメニューに『無料動画配信』とありまして、そこから飛べば今なら 2018年5月25日 22:00まで第5話が観られますよ。ラッキーでしたね。痛み入りますw
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