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今回は、面白いことが起こった回でした。新しい母艦… バトルオリオンシップ を手に入れるまでの展開も勿論 面白いのですが… それよりも私が注目したのは、ククルーガの部下…オヒツジ座系カローのミスターマゲラーの能力です。
果たして、ミスターマゲラーの能力とは いかに…。
先ずは、公式あらすじにツッコミを入れることからです。↓
1.第33話の 公式あらすじ にツッコミ入れます!
ミナミジュウジ座辺りにドン・アルマゲがいると分かったものの、オリオン号を失ったキュウレンジャーには行くすべがない。そこにオライオンの代わりに過去に残ったショウ・ロンポーからリュウコツキュータマを託された惑星キールの森の精霊エリス(彩川ひなの)がやってくる。
ショウ様とか言っていたような…(汗)
気の所為かなw
ショウからの伝言には、かつてオライオンが対ジャークマター用決戦兵器として使った伝説の宇宙戦艦バトルオリオンシップの在り処が記されていた。
便利な伝達方法だなw
バトルオリオンシップを探すラッキーたちの前に、ククルーガとオヒツジ座系カローのミスターマゲラーが立ちはだかる。何でも曲げてしまうミスターマゲラーの攻撃を受け、スパーダとハミィとバランスの性格が曲がってしまうハプニングはあったものの、ラッキーたちはバトルオリオンシップを発見。
性格が曲がるなんて… とんでもないことだと思うのですが、結構スルーで良いのでしょうか?(汗)w
船内のコールドスリープ装置により眠っていたショウ・ロンポーと再会する。しかし、ショウはオリオンキュータマを見つけることができず、バトルオリオンシップを発進することはできなかった。
凄いことをしているのに、最後の詰めが甘いショウ司令官が素敵!w
まあ。完璧にこなしていると… ラッキーの見せ場がないですからね(微笑)
ククルーガが攻撃を開始。苦戦を強いられる戦いの中、ラッキーはオライオンの声に導かれオリオンキュータマを手にする。
やはり、ここはオライオン様ですね。
伝説の宇宙戦艦バトルオリオンシップが、ついに発進。オリオンバトラーでマゲラーを撃破する。
これは売れますね!
しかし、過去でショウをコールドスリープさせたチャンプに、異変が起きていた!?
またしても次回が気に成る展開ですね(微笑)
以上
公式のストーリー第33話「発進!バトルオリオンシップ!」(http://www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/story/0033/)より引用したものに 愛あるツッコミを入れてみました。
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2.宇宙戦隊キュウレンジャー第33話感想 こわい、こわい。こわい。三年くらい迄なら待ちますw
今回 特に気に成ったのは、オヒツジ座系カローのミスターマゲラーの能力… 性格を曲げてしまう力 ですね。これで性格を曲げられてしまう三人… バランス、ハミィ、スパーダ。
バランスは、厳格な性格に。
ハミィは、おばちゃん的な性格に。←これ、性格っすか?(汗)まあ 面白いけどww
そして
スパーダは、不良な感じに。←これも厳密に考えると… いや、まあ 楽しいから良いやwww
そして、更に面白いのは本来の性格の内容が曲がるだけでなく、考え方も曲がるのです。つまり、性格が 360度…いや これなら元に戻るな、まちがい… 180度変わって かつ 言うことと逆のことをするように成るのです。
それに気付いたラッキーは、思うことの反対を言って、それに反発させて思う通りに三人を動かすことに成功するのです。さすが ラッキー!
だがしかし、
ここで考えてみてくださいね。
言っていることの反対のことをするなら素直じゃね?w
その取り組みは曲がって無いですよね(汗)w
そこも曲がっているなら…
言われていることの反対をやったり、やらなかったりが正解な気もします。だがしかし、これを表現すると成ると かなり面倒くさい感じに成りますね(汗)
だから、まあ これで良いのでしょう。
これで良いのであれば、ここに書かなくても良いとことにも成りますよね(汗)
それを わざわざ ここに書いて論理を展開している。
それは、何故なのか?
それは、それは 私が、きっと かなり面倒くさいヤツだからだと思うのです。
自分に取っては悲しいことではありますが…(涙)ww
だがしかし だがしかし、そのお陰で面白い文章が書けているのではないか?…と自惚れることが出来るので、ラッキー!な訳なのです。自惚れていると自分で書けている所が謙虚でしょw ←待てぃ。全然 謙虚じゃないぞ(汗)(一人ツッコミ)
こんな私の文章を読んでくださっておられる あなたに今日も感謝しつつ、更に面白い感想が書けるように 日々 精進して行こうと思います。もし、万が一 気に入られたのなら また遊びに来てください。
勝手に待っております。三年くらいまでなら。←こわい、こわい。こわい(汗)(一人ツッコミ)
あなたの宇宙戦隊キュウレンジャー視聴ライフが、更に楽しく充実したものに成りますように。
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