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ラッキーたちは、ドン・アルマゲの本拠地に乗り込む前に ラッキーの父・アスラン王が生きており、かつジャークマターの手下に成り下がったということを知って、惑星カイエンに向かいます。
果たして、アスラン王は本当にジャークマターの手下に成ってしまったのでしょうか?また、それには何か理由があるのでしょうか?
先ずは公式あらすじにツッコみを入れながら物語を楽しんで行きましょう。↓
1.第37話の 公式あらすじ にツッコミ入れます!
シシ座系の王子であり、父親のアスラン王がジャークマターの手下となり生きていることを知ったラッキーは、真相を確かめるためシシ座系の本星・惑星カイエンへ。
アスラン王は生きてたのか?
ジャークマターに屈服したアスラン王は、国民たちから裏切り者扱いされていた。
王様なのに…(涙)
そこにシシ座系カローのジューモッツとククルーガが出現。かつて惑星カイエンを征服したのはククルーガだった。
な なんと、衝撃の真実が…
キュウレンジャーが応戦するが、ラッキーはククルーガに捕えられてしまう。アスラン王はジャークマターに逆らったラッキーに公開処刑を言い渡す。
ラッキー あっさり捕まり過ぎ…(汗)w
ラッキーは、父親の完全に人が変わってしまった姿を前にしながらも、「どんなつらい時でも未来は切り開ける」と教えてくれた父親を信じ続ける。
素直な良い子に育ったな。ラッキー!
一方、ツルギたちは今のアスラン王はジャークマターの作り出した偽物だと気付く。
ツルギさん。伝説級の鋭さ!!
ラッキーもアスラン王は偽物だと見抜いていた。
あんたもかいっ!
本物のアスラン王はククルーガに命を奪われていたのだ。
何たる真相…(涙)
だがしかし、それはアスラン王が最後まで立派にククルーガに反抗した証でもありますね。
父親の教えを胸に苦しい時こそ己の運を信じるラッキーが雷を呼びよせ、ククルーガを直撃。
きっと これは天国のアスラン王の助け(微笑)
偽アスラン王には弱点である水を浴びせ消滅させる。キュウレンジャーはジューモッツとククルーガを撃破。シシ座系の王となったラッキーは、亡き父親に自分の運を信じ必ず未来を切り開くことを誓うのだった。
ラッキー 立派でしたね(微笑)
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以上
公式のストーリー第37話「ラッキー、父との再会」(http://www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/story/0037/)より引用したものに 愛あるツッコミを入れてみました。
宇宙戦隊キュウレンジャー第37話感想 成ってよし 成らなくてよし…ラッキーに学ぶラッキーな生き方
ラッキーのお父さんのアスラン王… とっくに亡くなられていたのですね(涙)それは、非常に残念なことで悲しいことではありますが、だがしかし、それはアスラン王が最後まで希望を失わず 立派にジャークマターと接した証でもありますよね。
そう考えると… ラッキーの尊敬する父は、最期まで立派な父のままだったので嬉しい気もします。
最後の雷が、きっと 天国からラッキーを応援するアスラン王のもたらした奇跡なのでしょうね。だがしかし、何かアスラン王からラッキーに声を掛けて欲しかった気もします。
アスラン王の姿の人が、そこに居るのに それが無いのは何か切ないですね。
そう考えると、前回投稿した妄想の第37話もありかもしれませんね。コメントでは、つまらんさんから 「文章が下手。読んでて面白くない。」と ご指摘を受けてしまいましたが…(涙)
だがしかし だがしかし、それはそれで味があっていいかも とも思います。
どっちやねん!…って読まれている方にツッコまれそうですが…。
つまり、言いたいことは
どっちに転んでもラッキーだと思えるように成れば無敵だと言うことです。
人生は、中々 思うようには行きません。残念ながら…。
思うように進めることが一番ではありますが…
思うように行かなくても 少し視点を変えて探してみるとラッキーなことはある筈です。
それを探してラッキーだと思えるように成れば、どんなことが起こってもラッキーですよね。
つまり、無敵です。
ラッキーは、そんな生き方を教えてくれているようにも私は思いました。
ははははは。
まあ かなりのこじつけではありますがね(微笑)
ところで、ラッキーはブレないですね。
『どんな辛いときも きっと未来を切り開ける。
苦しいときこそ 未来を信じるんだ!』
…父の教えのこの言葉を信じて疑わないですよね。
だからこそ、そんなラッキーに皆が集まって来るんでしょうね。
強いリーダー! 憧れます。
あなたの宇宙戦隊キュウレンジャー視聴ライフが、更に楽しく充実したものに成りますように。
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